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第28回(1953年) 受賞受賞作: La Dernière Innocence
少女期の終わりと喪失をめぐる長編。家族や社会との関わりのなかで、主人公の内面が少しずつ変化していく過程を、繊細な心理描写でたどる。
無垢が終わる瞬間を、静かな筆致で見つめた作品。
293ページ成長喪失心理描写女性家族
セリア・ベルタン
セリア・ベルタン
Seria Berutan
プロフィール
- 性別
- 女性
- 生誕
- 1920-10-22 (不明)
- 死没
- 2014-11-27 (不明) 94歳
- 国籍
- フランス
- 言語
- フランス語, 英語, イタリア語
- 居住地歴
- カーニュ=シュル=メール → サン=ポール=ド=ヴァンス → パリ → ボストン → ニューハンプシャー → メイン州
経歴
- 職業
- 作家, ジャーナリスト, 伝記作家, フランス・レジスタンス闘士
- 活動期間
- 1946年〜2014年
- 所属
- 文芸誌『Roman』創設メンバー
- 影響を受けた人物
- ニコライ・ゴーゴリ, イワン・ツルゲーネフ, フョードル・ドストエフスキー, レフ・トルストイ, アントン・チェーホフ
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ソルボンヌ大学 | — | 文学 | 文学学位 | — | フランス |
| フェネルロン高等女学校 | — | — | — | — | フランス |
ソルボンヌ大学
文学
学位:
文学学位
国:
フランス
ロシア小説が現代イギリス小説に与えた影響についての論文を書いた
フェネルロン高等女学校
国:
フランス
中等教育
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1953 | ルノードー賞 | 最後の純真 | — | ルノードー賞選考委員会 | 受賞 |
| — | レジオン・ドヌール勲章 士官 | — | — | フランス政府 | 受賞 |
| — | 芸術文化功労章 士官 | — | — | フランス文化省 | 受賞 |
ルノードー賞
1953
対象作品:
最後の純真
主催:
ルノードー賞選考委員会
結果:
受賞
レジオン・ドヌール勲章 士官
主催:
フランス政府
結果:
受賞
芸術文化功労章 士官
主催:
フランス文化省
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
最後の純真
1953年 小説ルノードー賞受賞作。
翻訳
- 英語訳:Marjorie Deans訳、1955年
全著作
- La Parade des impies (1946)
- La Bague était brisée (1947)
- Les Saisons du mélèze (1949)
- 最後の純真 (1953)
- Contre-champ (1954)
- Une femme heureuse (1957)
- Le Temps des femmes (1958)
- La Comédienne (1963)
- マイヤーリング、またはヴィッテルスバッハ家の致命的な運命 (1967)
- お前をアメリカと呼ぶよ (1972)
- 家族の絆 (1977)
- マリー・ボナパルト、一生 (1982)
- ジャン・ルノワール、絵画の中の一生 (1991)
- 占領下の女性たち (1994)
- ジャン・ルノワール、映画監督 (1994)
- マリー・ボナパルト、最後のボナパルト (1999)
- ルイーズ・ワイス (1999)
- 占領下の女性たち (2005)
- ロマン派の女性の肖像:ジャン・ヴォリエ (2008)
- フロイト時代ウィーンの女性 (2009)
評価・遺産
1953年ルノードー賞受賞のフランス人作家、ジャーナリスト、伝記作家。レジオン・ドヌール勲章および芸術文化功労章受章者。レジスタンス活動家としても知られる。
豆知識
- アメリカ人実業家ジェリー・ライヒと結婚し、米国で暮らした時期がある。