世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

クリス・ラシュカ

クリス・ラシュカ

Kurisu Raschka

プロフィール

性別
男性
生誕
ペンシルベニア州ハンティングドン
国籍
アメリカ人
言語
英語
居住地歴
イリノイ州シカゴ郊外 → オーストリア

経歴

職業
児童書作家, イラストレーター, ビオラ奏者
活動期間
1993年〜2024年
影響を受けた人物
チャーリー・パーカー, ジョン・コルトレーン

学歴

セント・オラフ大学
国: アメリカ

受賞歴

コルデコット名誉賞
1994
対象作品: ヨー!イエス?
主催: アメリカ図書館協会
結果: Honor
コルデコット賞
2006
対象作品: こんにちは、さようなら窓
主催: アメリカ図書館協会
結果: Winner
コルデコット賞
2012
対象作品: デイジーのボール
主催: アメリカ図書館協会
結果: Winner
ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞
2012
主催: 国際IBBY
結果: 米国候補

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Hello, Goodbye Window

    祖父母の家の窓から見えるものを手がかりに、子どもの想像力がふくらんでいく絵本。日常の一場面が、世代をつなぐ記憶の入り口として働く。

    小さな窓が、家族の物語をひらく。

    32ページ
    絵本家族世代想像力日常
  2. 受賞作: A Ball for Daisy

    犬のデイジーが大切なボールを失い、悲しみから受け入れへと気持ちを移していく様子を、ほとんど言葉を使わない絵だけで描いた絵本。色と線の変化が感情の流れをやさしく示す。

    失ったものの痛みと、そこから立ち直る気持ちが静かに伝わる。

    32ページ
    絵本喪失と回復感情表現友情

作品

代表作

ヨー!イエス?

1993年 絵本

二人の少年の出会いを描いたリズミカルな対話絵本。

友情コミュニケーション

こんにちは、さようなら窓

2005年 絵本

女の子が祖父母の家の窓を通じて世界を見る様子を描いた絵本。

家族日常

デイジーのボール

2011年 絵本

犬のデイジーが大切なボールを失い、悲しみと回復を描く無言絵本。

喪失回復友情

チャーリー・パーカーがビバップを演奏した

1997年 絵本

ジャズのサックス奏者チャーリー・パーカーを紹介する絵本。

ジャズ音楽

全著作

  • デイジーのボール
  • デイジーが迷子になる
  • こんにちは、さようなら窓
  • ヨー!イエス?

作風・主題

文体
水彩によるミニマリストなイラストリズミカルで対話的なテキスト
頻出モチーフ
音楽のリズム子供の視点感情の表現

評価・遺産

アメリカの著名な児童書イラストレーターで、コルデコット賞を2度受賞。ジャズミュージシャンを題材にした作品も知られる。