シェイク・ザーイド・ブック・アワード
1回登壇
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第12回(2018年) 受賞
ダグ・ニコラウス・ハッセ
Dag Nikolaus Hasse
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゲッティンゲン大学 | 中世・近代ラテン語学・哲学・アラビア学 | — | M.A. | 〜1993 | ドイツ |
| イェール大学(留学) | — | — | — | 留学期間(詳細不明) | アメリカ合衆国 |
| Warburg Institute(ロンドン大学) | Warburg Institute | — | Ph.D. | 〜1997 | イギリス |
| フライブルク大学(フライブルク・イム・ブライスガウ) | — | 哲学・中世・近代ラテン語学 | Habilitation | 〜2005 | ドイツ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | ゴットフリート=ヴィルヘルム=ライプニッツ賞 | — | — | ドイツ研究振興会(DFG) | 受賞 |
| 2018 | シェイク・ザイード・ブックアワード(Scheikh Zayed Book Award) | 『Success and Suppression: ルネサンスにおけるアラブの科学と哲学』 | 他言語におけるアラブ文化 (Arabic Culture in Other Languages) | Sheikh Zayed Book Award | 受賞 |
| 2017 | バイエルン科学アカデミー正会員選出 | — | 会員選出 | バイエルン科学アカデミー | 任命 |
アヴィセンナの『魂について』のラテン語圏における受容と、そこから形成されたペリパテティックな魂の哲学の展開を追う研究。中世におけるギリシア・アラブ思想の伝達と変容に焦点を当てる。
ルネサンス期におけるアラブの科学・哲学のヨーロッパへの影響と、その成功と抑圧の歴史的過程を分析。学際的資料に基づき、アラブ知の受容と周縁化の二面性を論じる。
植民地主義的・ロマン主義的思考様式を乗り越えるための文化論的考察。ヨーロッパという概念の再検討と境界の問題を問い直すエッセイ集。
中世・ルネサンス期におけるアラブ思想とヨーロッパへの影響を専門とする研究者として評価される。ALGlossやPtolemaeusプロジェクトなどの編纂・大規模研究プロジェクトを主導し、学際的研究と史料整備に貢献している。