プレミオ・ジャブチ
2回登壇
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第0回(1960年) 受賞
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第0回(2011年) 受賞
ダルトン・ジェルソン・トレヴィザン
Dalton Jerson Trevisan
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| パラナ連邦大学 | — | 法学 | Law degree | — | ブラジル |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | マシャード・デ・アシス賞 | — | — | ブラジル国立図書館財団 | 受賞 |
| 2012 | カモンイス賞 | — | — | カモンイス研究所とカルースト・グルベンキアン財団(主催) | 受賞 |
| 1959 | プレビオ・ジャブチ(Prêmio Jabuti) | Novelas nada Exemplares | — | プレビオ・ジャブチ協会 | 受賞 |
| 1964 | プレビオ・ジャブチ(Prêmio Jabuti) | Cemitério de Elefantes | — | プレビオ・ジャブチ協会 | 受賞 |
| 2010 | プレビオ・ジャブチ(Prêmio Jabuti) | Desgracida | — | プレビオ・ジャブチ協会 | 受賞 |
| 1964 | フェルナンド・チナーリア賞 | Cemitério de Elefantes | — | — | 受賞 |
| 1964 | ルイス・クラウディオ・デ・ソウザ賞 | Morte na Praça | — | — | 受賞 |
| 1996 | 文化省文学賞(Prêmio Ministério da Cultura de Literatura) | — | — | — | 受賞 |
| 2003 | ポルトガル・テレコム賞(共同受賞) | Pico na Veia | — | — | 共同受賞 |
ダルトン・トレヴィザンの作家人生全体をたたえる業績賞で、短編を中心とした独自の文体と、ブラジル社会の孤独や疎外を凝縮して描く力量が評価される。
ひとつの作品というより、作家人生全体に向けられた評価。
トレヴィザンの業績は、短編という型を通じて都市生活の陰影、暴力、孤独を凝縮して示した点にある。省略と示唆を駆使する文体は後続の作家に大きな影響を与え、短篇表現の到達点として評価された。
トレヴィザン初の短編集。日常の陰影を描く多数の短編を収録し、ブラジルで高い評価を得た。
冷徹な視線で中流階級の矛盾と暴力を描く短編を収めた著作。フェルナンド・チナーリア賞などを受賞した。
代表作の一つ。表題作は作者のあだ名「クリチーバの吸血鬼」の由来となった。
さらに短く凝縮された短編群で知られる作品集。ルイス・クラウディオ・デ・ソウザ賞受賞。
ミニ短編を広めた作品集の一つとされる。物語は極端に凝縮され、暗いユーモアを伴う。
晩年の短編集。ポルトガル・テレコム賞を共同受賞した作品。
近年の代表作。プレビオ・ジャブチを受賞した。
トレヴィザンが成熟期に発表した小説。ただし彼自身が主に短編作家として知られる。
ブラジル短編の巨匠として評価され、ミニ短編の形式的実験と冷徹な社会描写で文学史に影響を与えた。国内外で多数の賞を受賞し、英語などへの翻訳も行われた。長年にわたる隠遁的な生活と『クリチーバの吸血鬼』という愛称でも知られる。
『倒錯した倫理の寓話』
『血に染まった暴力の物語』