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デイヴィッド・バーゲン

デイヴィッド・バーゲン

Deividdo Bāgen

プロフィール

性別
男性
生誕
1957-01-14 (カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州ポート・エドワード)
国籍
カナダ人
言語
英語
宗教
メノナイト
居住地歴
ポート・エドワード、ブリティッシュ・コロンビア州、カナダ → ニビルヴィル、マニトバ州、カナダ → ウィニペグ、マニトバ州、カナダ

経歴

職業
小説家, 短編小説作家
活動期間
1993年〜2023年

学歴

ブリティッシュ・コロンビアの聖書学院
国: カナダ
レッドリバー・カレッジ
クリエイティブ・コミュニケーション
国: カナダ

受賞歴

マニトバ年度最優秀書籍賞
1993
対象作品: Sitting Opposite My Brother
主催: マニトバ作家ギルド
結果: finalist
ジョン・ヒルシュ賞
1996
対象作品: A Year of Lesser
結果: winner
マクナリー・ロビンソン年度最優秀書籍賞
1996
対象作品: A Year of Lesser
主催: マクナリー・ロビンソン
結果: winner
CBC文学賞(短編)
1999
対象作品: How Can 'N' Men Share a Bottle of Vodka
主催: カナダ放送協会
結果: winner
総督賞(英語小説部門)
2002
対象作品: The Case of Lena S.
結果: finalist
キャロル・シールズ・ウィニペグ書籍賞
2002
対象作品: The Case of Lena S.
結果: winner
マクナリー・ロビンソン年度最優秀書籍賞
2002
対象作品: The Case of Lena S.
主催: マクナリー・ロビンソン
結果: finalist
マーガレット・ローレンス賞(小説)
2002
対象作品: The Case of Lena S.
結果: finalist
ギラー賞
2005
対象作品: The Time in Between
主催: スコシアバンク
結果: winner
マクナリー・ロビンソン年度最優秀書籍賞
2005
対象作品: The Time in Between
主催: マクナリー・ロビンソン
結果: winner
国際ダブリン文学賞
2007
対象作品: The Time in Between
結果: longlist
ギラー賞
2008
対象作品: The Retreat
主催: スコシアバンク
結果: longlist
マクナリー・ロビンソン年度最優秀書籍賞
2008
対象作品: The Retreat
主催: マクナリー・ロビンソン
結果: winner
マーガレット・ローレンス賞(小説)
2008
対象作品: The Retreat
結果: winner
ギラー賞
2010
対象作品: The Matter With Morris
主催: スコシアバンク
結果: shortlist
国際ダブリン文学賞
2012
対象作品: The Matter with Morris
結果: shortlist
マット・コーエン賞
2018
結果: winner
ギラー賞
2020
対象作品: Here the Dark
主催: スコシアバンク
結果: shortlist
マクナリー・ロビンソン年度最優秀書籍賞
2021
対象作品: Here the Dark
主催: マクナリー・ロビンソン
結果: winner
マクナリー・ロビンソン年度最優秀書籍賞
2022
対象作品: Out of Mind
主催: マクナリー・ロビンソン
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: A Year of Lesser

    地方社会を舞台に、喪失と再生、家族関係の複雑さを描く長編。細やかな人物描写を通じて共同体の力学や個人の葛藤を浮き彫りにする。

    家族喪失地域社会
  2. 受賞作: The Time in Between

    過去と現在の狭間にある時間や心の隙間に焦点を当てた長編。登場人物の記憶と葛藤を通して、愛や罪、赦しといった普遍的テーマを静かに掘り下げる作品。

    家族記憶罪と贖罪人間関係
  3. 受賞作: The Retreat

    『The Retreat』は、閉ざされた共同体や家族を背景に、過去の傷や秘密が現在の人間関係にどのように影響するかを静かに描く長編。日常の細部を通して喪失と赦し、再生の過程を丁寧に掘り下げる心理的描写が中心になっている。

    家族喪失赦し心理描写
  4. 受賞作: Here the Dark

    家族や喪失、記憶の影を巡る心理的長編。日常の細部と登場人物の内面を丁寧に掬い取り、過去の出来事が現在にもたらす影響や関係性の微妙な変化を描く。抑制された語り口と情景描写が特徴で、許しと再生の可能性を静かに探る作品。

    家族喪失記憶心理描写人間関係
  5. 受賞作: Out of Mind

    記憶と現実の境界、個人の内面の揺らぎをテーマに据えた作品。複数の視点や時間軸が交錯する中で、忘却や認知の変容と向き合う人物たちの物語を紡ぐ。繊細な心理描写と抑制の効いた語り口で、読者に思索を促す一冊。

    記憶精神世界アイデンティティ心理小説

作品

代表作

The Time in Between

2005年 文学フィクション

戦争のトラウマをテーマにした小説。

戦争喪失贖罪

The Matter With Morris

2010年 文学フィクション

A Year of Lesser

1996年 文学フィクション

The Case of Lena S.

2002年 文学フィクション

Here the Dark

2020年 短編集

全著作

  • Sitting Opposite My Brother (1993)
  • A Year of Lesser (1996)
  • See the Child (1999)
  • The Case of Lena S. (2002)
  • The Time in Between (2005)
  • The Retreat (2008)
  • The Matter With Morris (2010)
  • The Age of Hope (2012)
  • Leaving Tomorrow (2014)
  • Stranger (2016)
  • Out of Mind (2021)
  • Away from the Dead (2023)
  • Here the Dark (2020)

評価・遺産

カナダの著名な小説家で、ギラー賞受賞者。メノナイトの育ちが作品に影響を与え、家族、喪失、信仰をテーマに描く。ウィニペグ在住。

資料所蔵先

  • マニトバ大学アーカイブ&特別コレクション

大衆文化への影響

  • Canada Reads 2013でThe Age of Hopeが選出(ロン・マクレーンが擁護)。

引用

  • 執筆は物事を解明する方法だ。教会で特定の質問ができないなら、フィクションで問うことができるかもしれない。
    出典: カナダ百科事典