ストルガ詩の夕べ 黄金の冠
1回登壇
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第23回(1988年) 受賞受賞作: 生涯の業績
抒情の伝統を受け継ぎつつ、民族的記憶や個人の感情を温かく表現した詩業。戦時体験や歴史の影響を背景に、幅広い読者に浸透する言語で詩を書き続けた。
抒情詩民族と記憶愛と喪失戦争と平和
デサンカ・マクシモヴィッチ
Desanka Maksimovic
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベオグラード大学 | 文学部 | 美術史・比較文学 | — | 1919–1924 | セルビア(当時セルブ・クロアート・スロベニア人王国) |
| パリ大学(留学) | — | — | — | 1925 (フランス政府奨学金による1年間の留学) | フランス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1925 | セント・サヴァ勲章(文学功労) | — | — | セルビア(王)政府 | 受賞 |
| 1964 | セルビア科学芸術アカデミー会員選出(部分会員→正会員) | — | — | セルビア科学芸術アカデミー | 部分会員(1964)、正会員(1965) |
| 1967 | ソビエト最高会議の勲章 | — | — | ソビエト連邦最高会議 | 受賞 |
| 1975 | ヴク・カラジッチ生涯功労賞 | — | 生涯功労 | セルビア科学芸術アカデミー | 受賞 |
| 1996 | 記念切手発行 | — | — | ユーゴスラビア(および後年セルビアの郵政) | 追悼・記念 |
抒情の伝統を受け継ぎつつ、民族的記憶や個人の感情を温かく表現した詩業。戦時体験や歴史の影響を背景に、幅広い読者に浸透する言語で詩を書き続けた。
デビュー詩集。初期の叙情的作品を収める。
戦時下の体験と記憶を詩にした作品集。有名な詩「Krvava bajka(血の物語)」を含む。
14世紀のドゥシャン帝の法典を題材にした反省的な詩集。体制への微妙な批判を含み、広く読まれた。
ノルウェー訪問を題材にした詩集。旅行経験が作品に反映されている。
晩年に発表された回想的詩集。記憶と時間、喪失を主題とする。
20世紀のセルビアを代表する国民的詩人。女性詩人として初めて広範な受容を得、一般大衆にも深く支持された。作品は多数の言語に翻訳され、記念碑や記念切手、通り名などで顕彰されている。
『もし私が自分の詩や自分自身についての辛辣な冗談や批判を忘れることができなかったら、今ほど多くの友人はいなかっただろう。』