コンプトン・クルック賞
1回登壇
-
第1回(1983年) 受賞受賞作: Courtship Rite
遠隔惑星を舞台に、独自の生態系と宗教的儀礼によって規定された社会を描くハードSF。生殖や結婚に関わる儀礼が社会秩序の中心となり、個人と共同体の存立、技術と信仰の対立が物語の主題となる。
社会構造宗教・儀礼惑星生態学ハードSF
ドナルド・キングズベリー
Donarudo Kingzuberī
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | コンプトン・クルック賞 | 求愛の儀式 | — | ボルチモア・サイエンスフィクション協会 | winner |
| 2002 | プロメテウス賞 | 精神史危機 | — | リバタリアン・フューチャリスト・ソサエティ | winner |
| 2016 | プロメテウス賞殿堂入り | 求愛の儀式 | — | リバタリアン・フューチャリスト・ソサエティ | winner |
遠隔惑星を舞台に、独自の生態系と宗教的儀礼によって規定された社会を描くハードSF。生殖や結婚に関わる儀礼が社会秩序の中心となり、個人と共同体の存立、技術と信仰の対立が物語の主題となる。
『Psychohistorical Crisis』は心理歴史学(大規模社会予測)を題材にした壮大なSFで、数理モデルによる文明予測と政治権力の駆け引きを描く。文明存続の戦略、統治と情報の関係、個人の主体性が主要なテーマとなる。
異星を舞台としたSF小説。ヒューゴー賞ノミネート、コンプトン・クルック賞受賞作。
短編版がヒューゴー賞ノミネートされた作品の拡張版。
アシモフの心理史学に着想を得たハードSF。プロメテウス賞受賞。
アメリカ・カナダのSF作家として知られ、ハードSFの分野で評価が高い。マギル大学で数学を教えながら執筆活動。