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第2回(1992年) 受賞受賞作: 詩作全体
ドラゴ・シュタンブクの詩作は国際性と郷土性を併せ持ち、歴史・旅・人間性を主題にした作品が多い。Croatia redivivaの理念である方言の共通性(Ča, Kaj, Što)に強く共鳴する作品群が評価された。
国際性郷土性言語・方言アイデンティティ
ドラゴ・シュタンブク
ドラゴ・シュタンブク
Drago Štambuk
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1950-09-20 (セルツァ、ブラチ島)
- 国籍
- クロアチア
- 言語
- クロアチア語, 英語, 日本語, アラビア語, スペイン語, フランス語, ポルトガル語
- 居住地歴
- スプリト → ザグレブ → ロンドン → インド → スリランカ → エジプト → 日本 → 韓国 → ブラジル → コロンビア → ベネズエラ → イラン
経歴
- 職業
- 医師, 内科医, 消化器内科医, 肝臓内科医, 詩人, エッセイスト, 外交官, 大使
- 活動期間
- 1970年〜2024年
- 所属
- クロアチア外務・欧州問題省, クロアチア東京大使館
- 所属団体
- クロアチア作家協会
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| スプリト・ギムナジウム | — | — | — | — | クロアチア |
| ザグレブ大学医学部 | 医学部 | — | 医学士 | — | クロアチア |
スプリト・ギムナジウム
国:
クロアチア
高校
ザグレブ大学医学部
医学部
学位:
医学士
国:
クロアチア
内科学、消化器内科、肝臓内科を専門
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 旭日章第二等 金銀星章 | — | — | 日本政府 | 受賞 |
旭日章第二等 金銀星章
2019
主催:
日本政府
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
互換性のない動物
1995年 詩集英語詩集
不調和動物
翻訳
- 英語
黒い波
2009年 詩集英語・日本語詩集
海波
翻訳
- 英語
- 日本語
海はもはやない
2011年 詩集英語詩集
海の喪失
翻訳
- 英語
作品の翻訳
- アラビア語「Language of dismemberement/Loghat al-tamazzuq」 (2000)
- スペイン語「El viento de las estrellas oscuras」 (2003)
- フランス語「Pierre Nocturne」 (2009)
- ポルトガル語「Céu no poço」 (2014)
- スペイン語「Historia」 (2018)
- スペイン語「El ruiseñor y la fortaleza」 (2018)
作風・主題
- 文体
- 現代クロアチア詩の代表国際的に広く翻訳
- 頻出モチーフ
- 海波喪失
評価・遺産
クロアチアを代表する現代詩人で、70冊以上の詩集を出版し、多言語に翻訳されている。外交官としても活躍し、ハーバード大学訪問教授、日本大使などを歴任。日本政府から旭日章を受章した。
大衆文化への影響
- 2024年、イラン人オペラ歌手Reza Fekriが彼の詩に作曲し、詩祭で歌唱。
引用
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本物の詩人だ
出典: レイモンド・カーヴァー
豆知識
- レイモンド・カーヴァーから「本物の詩人」と称賛された。
- 70冊以上の詩集を出版し、世界的に翻訳されている。
- HIV/AIDSや肝臓病の研究に携わった先駆者。
- クロアチア独立直後の1991-1994年に英国全権公使を務めた。