世界・海外・国外の文学賞

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エディス・ハンマー

エディス・ハンマー

Edith Hammar

プロフィール

性別
不明
生誕
1992 (ヘルシンキ)
国籍
フィンランド
言語
スウェーデン語, フィンランド語, 英語
居住地歴
ヘルシンキ → ストックホルム → ヨーテボリ

経歴

職業
アーティスト, イラストレーター, グラフィックノベル作家
活動期間
2017年〜

学歴

ロイヤル・インスティテュート・オブ・アート(ストックホルム)
美術学部 / 美術
学位: Bachelor of Arts
期間: 2014–2017
卒業年: 2017
国: スウェーデン

受賞歴

Prisma(クィア文学賞) - 年間のコミック
2023
対象作品: Portal
部門: コミック部門
主催: Prisma(クィア文学賞)運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

Prisma 1回登壇
  1. 受賞作: Portal

    視覚と物語を結びつけるコミック作品。移行や境界、内的変容を象徴的に描写し、ビジュアル表現を通じて読者の感情や認識を揺さぶる。

    コミック視覚表現移行アイデンティティクィア

作品

代表作

Homo Line

2020年 グラフィックノベル

世代やアイデンティティをテーマにしたグラフィックノベル。個人的な経験や世代間の関係性を繊細な線画とコマ割りで描く。

アイデンティティ世代間の葛藤自己表現

Portal

2023年 グラフィックノベル

クィアな視点から記憶や移動、抗議の歴史を見つめる作品。2023年に刊行され、同年のPrismaクィア文学賞で「年間のコミック」を受賞した。

クィア・アイデンティティ記憶社会的抗議

全著作

  • Homo Line(2020)
  • Portal(2023)

作風・主題

文体
ミニマルで線描を重視したイラストレーショングラフィックノベル形式で私的かつ社会的なテーマを織り交ぜる
頻出モチーフ
ジェンダーとアイデンティティ世代の記憶都市空間と記念碑

評価・遺産

北欧の若手クィア作家・イラストレーターとして注目され、刊行作は世代論やジェンダーに関する対話を喚起している。公共空間への作品(オーレブロの記念碑)の制作など、アートと社会的記憶の接点でも評価を受けている。

豆知識

  • ノンバイナリーであると公表している。
  • 2021年にスウェーデンの最初の記録されたLGBTデモ(1971年、オーレブロ)の記念碑をデザインし、オーレブロ市役所前に設置された。
  • 2023年のグラフィックノベル『Portal』はPrisma(クィア文学賞)で「年間のコミック」を受賞した。