ロムーロ・ガジェゴス国際小説賞
1回登壇
-
第18回(2013年) 受賞受賞作: Simone(シモーヌ)
一人の女性を中心に据え、記憶、身体、アイデンティティ、植民地主義の影響を重層的に考察する小説。静謐かつ哲学的な筆致で内面と歴史を結びつけ、普遍的な存在論的問いを提示する。
アイデンティティ植民地主義哲学的省察記憶
エドゥアルド・ラロ
Eduardo Lalo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| コレヒオ・サン・イグナシオ・デ・ロヨラ(サンフアン) | — | — | — | 〜1977 | プエルトリコ |
| コロンビア大学 | — | — | — | 在学時期不詳 | アメリカ合衆国 |
| パリ第3大学(ソルボンヌ・ヌーヴェル) | — | — | — | 在学時期不詳 | フランス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | ロムロ・ガジェゴス賞 | シモーネ(Simone) | — | ファンデーション・ロムロ・ガジェゴス(賞主催団体) | winner |
一人の女性を中心に据え、記憶、身体、アイデンティティ、植民地主義の影響を重層的に考察する小説。静謐かつ哲学的な筆致で内面と歴史を結びつけ、普遍的な存在論的問いを提示する。
都市、記憶、アイデンティティを巡る長編。随筆とフィクションが交錯する実験的な作風で国際的評価を得た作品。
著者の初期作品。随筆とフィクション、そして著者自身の描いたドローイングが混在する実験的な書き物。
存在と場所、見えない領域をテーマにしたエッセイ集。都市論的な観点を含む。
エドゥアルド・ラロはエッセイとフィクションを融合させる独自の作風で知られ、2013年に小説『シモーネ』でロムロ・ガジェゴス賞を受賞して国際的評価を得た。プエルトリコの都市と文化を主題とする作品群は同地域の文学的議論に影響を与えている。
「まず何よりも、私は作家だ。ニューヨークでの学びの後、21歳で遅くに絵を描き始めた。」