世界・海外・国外の文学賞

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角野 栄子

かどの えいこ

Kadono Eiko

別名: 渡辺英子 / Eiko Watanabe

プロフィール

性別
女性
生誕
1935-01-01 (東京)
国籍
日本
言語
日本語, 英語
居住地歴
東京(出生) → 北部日本(戦時避難) → ブラジル(1960-1962) → 愛知県(現在、日本福祉大学客員教授)

経歴

職業
児童文学作家, 絵本作家, ノンフィクション作家, エッセイスト
活動期間
1970年〜2024年
所属
日本福祉大学(客員教授)

学歴

早稲田大学
文学部 / 英文学科
学位: 英文学の学位
期間: ~1960
卒業年: 1960
国: 日本

受賞歴

ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞
2018
部門: 執筆部門
主催: 国際IBBY
結果: 受賞
野間児童文芸賞
1985
対象作品: 魔女の宅急便
主催: 講談社
結果: 受賞
小学館児童出版文化賞
1985
対象作品: 魔女の宅急便
主催: 小学館
結果: 受賞
IBBYオナーリスト
1986
対象作品: 魔女の宅急便
主催: 国際IBBY
結果: 選出

受賞・候補エディション

  1. 十三歳の魔女キキが黒猫ジジとともに親元を離れ、海辺の町コリコで空飛ぶ宅急便を始める児童文学。失敗や孤独、町の人々との出会いを通して、魔女としてだけでなく一人の子どもとして自立していく一年を描く。

    空を飛ぶ力を仕事に変えたキキが、知らない町で自分の居場所をつくっていく。

    272ページ
    自立成長友情仕事魔法と日常

作品

代表作

魔女の宅急便

1985年 児童小説

魔女見習いの少女キキが海辺の街コリコで宅急便屋を始める物語。

自立友情成長冒険
映像化・舞台化
  • [アニメ映画] 魔女の宅急便 / 宮崎駿 (1989)
  • [実写映画] 魔女の宅急便 / 清水崇 (2014)
翻訳
  • 多数の言語に翻訳

作家による翻訳

  • ルイジーニョ少年、ブラジルをたずねて

作風・主題

文体
魅力的な語り口慈悲深さ活気
頻出モチーフ
自立した女性キャラクター反骨精神戦争の影響

評価・遺産

ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞受賞者として世界的に知られ、宮崎駿監督による映画化で人気を博す。強い女性像を描く作品で知られる。

大衆文化への影響

  • 魔女の宅急便がスタジオジブリのアニメ映画として大ヒット

引用

  • 彼女の作品は言い表せぬ魅力、慈悲、活気に満ちている。
    出典: ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞審査員 (2018年)

豆知識

  • 本名は渡辺英子
  • 第二次世界大戦中に北部日本へ疎開
  • ブラジル在住経験あり