世界・海外・国外の文学賞

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エットーレ・ロ・ガット

エットーレ・ロ・ガット

Ettore Lo Gatto

プロフィール

性別
男性
生誕
1890-05-20 (ナポリ)
死没
1983-03-16 (ローマ) 92歳
国籍
イタリア
言語
イタリア語, ロシア語, ドイツ語
居住地歴
ナポリ → ローマ

経歴

職業
言語学者, 文学史家, 翻訳家, 批評家, 大学教授
活動期間
1919年〜1983年
所属
東欧研究所 (IPEO)
所属団体
リンチェイ・アカデミー会員
影響を受けた人物
フリードリヒ・ニーチェ, リヒャルト・ワーグナー

学歴

ナポリ・フェデリコ2世大学
法学部
学位: 法学
卒業年: 1912
国: イタリア
法学卒業後、哲学コースを受講

受賞歴

ヴィアレッジョ賞
1960
対象作品: プーシキン、詩人とその英雄の物語
部門: 批評部門
主催: Viareggio Prize選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Puškin: storia di un poeta e del suo eroe

    プーシキンの生涯と作品、同時代の文芸的な対話をたどりながら、ロシア文学の形成を一人の詩人の軌跡に重ねて読む研究書。伝記と批評を往復する密度の高い構成が、長年のスラヴ文学研究の蓄積を示している。

    一人の詩人の軌跡から、ロシア文学の原点をたどる。

    656ページ
    文学研究プーシキンロシア文学伝記批評

作品

代表作

ロシア革命のロシア詩

1923年 詩集

ロシア革命期のロシア詩を収めた作品

ロシア革命

ロシア文学史

1928年 文学史

ロシア文学の歴史を7巻でまとめた

ロシア文学

ロシアのイタリア人芸術家

1934年 文化史

ロシアにおけるイタリア人芸術家について3巻

イタリア-ロシア文化交流

ロシア演劇史

1952年 演劇史

ロシア演劇の歴史

ロシア演劇

現代ロシア文学史

1958年 文学史

現代ロシア文学の歴史

現代ロシア文学

近代ロシア文学史

1960年 文学史

近代ロシア文学の歴史

近代ロシア文学

評価・遺産

ロシア文学研究の第一人者として知られ、多くの翻訳と歴史書を著した

豆知識

  • 13歳で初小説『シベリアの謎』を執筆
  • 満州事変時の捕虜となりロシア文化に触れる
  • 妻はロシア人教師ゾイヤ・マトヴェーエヴナ