世界・海外・国外の文学賞

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フェルディナンド・カモン

フェルディナンド・カモン

Ferdinando Camon

プロフィール

性別
男性
生誕
1935 (モンタニャーナ)
国籍
イタリア
言語
イタリア語
居住地歴
モンタニャーナ、イタリア

経歴

職業
小説家, 詩人, ジャーナリスト
活動期間
1970年〜2024年
所属
La Stampa, l'Unità, Avvenire, Le Monde, La Nación

受賞歴

ルイージ・ルッソ賞
対象作品: イル・クィント・スタート
主催: イタリア文学賞
結果: 受賞
プラート市賞
対象作品: ラ・ヴィータ・エテルナ
主催: プラート市
結果: 受賞
ヴィアレッジョ詩賞
対象作品: リベラーレ・ラニマーレ
結果: 受賞
ストリガ賞
1978
対象作品: ウン・アルターレ・ペルラ・マドレー
主催: モンディadori社ほか
結果: 受賞
ジャーナリスト月間賞
対象作品: オッチェーデンテ
結果: 受賞
カンピエッロ賞選抜
対象作品: ラ・ドンナ・デイ・フィーリ
結果: 受賞
カンピエッロ賞選抜
対象作品: イル・カント・デッレ・バレーネ
結果: 受賞
エルサ・モランテ賞
対象作品: イル・スーペル・ベビー
結果: 受賞
スタッツェマ抵抗賞
対象作品: マイ・ヴィスティ・ソレ・エ・ルナ
結果: 受賞
ペンクラブ賞
対象作品: マイ・ヴィスティ・ソレ・エ・ルナ
結果: 受賞
ボローニャ市賞
対象作品: ダル・シレンツィオ・デッレ・カンパーニェ
結果: 受賞
ジョヴァンニ・ヴェルガ賞
対象作品: ラ・カヴァッリーナ、ラ・ラガッツァ・エ・イル・ディアヴォロ
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Un altare per la madre

    Un altare per la madre は、母と子の関係を中心に据え、家族に刻まれた記憶と罪、贖いの問題を掘り下げる物語。地方社会の習俗や宗教的象徴が背景となり、世代間の確執や個人の内面葛藤を静謐な筆致で描く。

    Un altare per la madre は、母と子の関係を中心に据え、家族に刻まれた記憶と罪、贖いの問題を掘り下げる物語。

    132ページ
    家族喪失郷愁地方社会

作品

代表作

イル・クィント・スタート

1970年 小説

フィクションの回想録三部作の第一作。

農民生活社会変革

ラ・ヴィータ・エテルナ

1972年 小説

フィクションの回想録三部作の第二作。

永遠の生命家族

ウン・アルターレ・ペルラ・マドレー

1978年 小説

フィクションの回想録三部作の第三作。母親への追悼。

母親記憶

全著作

  • Il Quinto Stato, Garzanti, 1970
  • La Vita Eterna, Garzanti, 1972
  • Liberare l'animale, Garzanti, 1973
  • Occidente, Garzanti, 1975
  • Storia di Sirio, Garzanti, 1984
  • Un altare per la madre, Garzanti, 1978
  • La malattia chiamata uomo, Garzanti, 1981
  • La donna dei fili, Garzanti, 1986
  • Il canto delle balene, Garzanti, 1989
  • Il Super-Baby, Rizzoli, 1991
  • Mai visti sole e luna, Garzanti, 1994
  • La Terra è di tutti, Garzanti, 1996
  • Dal silenzio delle campagne, Garzanti, 1998
  • Conversazione con Primo Levi
  • La cavallina, la ragazza e il diavolo, Garzanti, 2004

作風・主題

文体
現実主義回想録風
頻出モチーフ
農村生活家族

評価・遺産

イタリア現代文学の作家で、特に母親を題材とした三部作で知られる。

大衆文化への影響

  • 息子アレッサンドロ・カモンが映画プロデューサー。

豆知識

  • ジャーナリストの妻と二人の息子がいる。息子のアレッサンドロはロサンゼルス在住の映画製作者兼脚本家、アルベルトはボローニャ在住の刑事手続法教師。
  • イタリアおよび海外の新聞に寄稿。