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第44回(1973年) 受賞受賞作: Liberare l'animale
農村の記憶と戦争の影を背景に、生命の荒々しさと痛みを凝視した詩集。自然や身体感覚に根ざした言葉が、失われつつある生活の手触りを強く残す。
失われていく暮らしの手触りを、詩の言葉で確かめ直す。
122ページ詩農村記憶戦争身体性
フェルディナンド・カモン
フェルディナンド・カモン
Ferdinando Camon
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1935 (モンタニャーナ)
- 国籍
- イタリア
- 言語
- イタリア語
- 居住地歴
- モンタニャーナ、イタリア
経歴
- 職業
- 小説家, 詩人, ジャーナリスト
- 活動期間
- 1970年〜2024年
- 所属
- La Stampa, l'Unità, Avvenire, Le Monde, La Nación
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | ルイージ・ルッソ賞 | イル・クィント・スタート | — | イタリア文学賞 | 受賞 |
| — | プラート市賞 | ラ・ヴィータ・エテルナ | — | プラート市 | 受賞 |
| — | ヴィアレッジョ詩賞 | リベラーレ・ラニマーレ | — | — | 受賞 |
| 1978 | ストリガ賞 | ウン・アルターレ・ペルラ・マドレー | — | モンディadori社ほか | 受賞 |
| — | ジャーナリスト月間賞 | オッチェーデンテ | — | — | 受賞 |
| — | カンピエッロ賞選抜 | ラ・ドンナ・デイ・フィーリ | — | — | 受賞 |
| — | カンピエッロ賞選抜 | イル・カント・デッレ・バレーネ | — | — | 受賞 |
| — | エルサ・モランテ賞 | イル・スーペル・ベビー | — | — | 受賞 |
| — | スタッツェマ抵抗賞 | マイ・ヴィスティ・ソレ・エ・ルナ | — | — | 受賞 |
| — | ペンクラブ賞 | マイ・ヴィスティ・ソレ・エ・ルナ | — | — | 受賞 |
| — | ボローニャ市賞 | ダル・シレンツィオ・デッレ・カンパーニェ | — | — | 受賞 |
| — | ジョヴァンニ・ヴェルガ賞 | ラ・カヴァッリーナ、ラ・ラガッツァ・エ・イル・ディアヴォロ | — | — | 受賞 |
ルイージ・ルッソ賞
対象作品:
イル・クィント・スタート
主催:
イタリア文学賞
結果:
受賞
プラート市賞
対象作品:
ラ・ヴィータ・エテルナ
主催:
プラート市
結果:
受賞
ヴィアレッジョ詩賞
対象作品:
リベラーレ・ラニマーレ
結果:
受賞
ストリガ賞
1978
対象作品:
ウン・アルターレ・ペルラ・マドレー
主催:
モンディadori社ほか
結果:
受賞
ジャーナリスト月間賞
対象作品:
オッチェーデンテ
結果:
受賞
カンピエッロ賞選抜
対象作品:
ラ・ドンナ・デイ・フィーリ
結果:
受賞
カンピエッロ賞選抜
対象作品:
イル・カント・デッレ・バレーネ
結果:
受賞
エルサ・モランテ賞
対象作品:
イル・スーペル・ベビー
結果:
受賞
スタッツェマ抵抗賞
対象作品:
マイ・ヴィスティ・ソレ・エ・ルナ
結果:
受賞
ペンクラブ賞
対象作品:
マイ・ヴィスティ・ソレ・エ・ルナ
結果:
受賞
ボローニャ市賞
対象作品:
ダル・シレンツィオ・デッレ・カンパーニェ
結果:
受賞
ジョヴァンニ・ヴェルガ賞
対象作品:
ラ・カヴァッリーナ、ラ・ラガッツァ・エ・イル・ディアヴォロ
結果:
受賞
受賞・候補エディション
プレミオ・ストレーガ(ストレガ賞)
1回登壇
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第32回(1978年) 受賞受賞作: Un altare per la madre
Un altare per la madre は、母と子の関係を中心に据え、家族に刻まれた記憶と罪、贖いの問題を掘り下げる物語。地方社会の習俗や宗教的象徴が背景となり、世代間の確執や個人の内面葛藤を静謐な筆致で描く。
Un altare per la madre は、母と子の関係を中心に据え、家族に刻まれた記憶と罪、贖いの問題を掘り下げる物語。
132ページ家族喪失郷愁地方社会
作品
代表作
イル・クィント・スタート
1970年 小説フィクションの回想録三部作の第一作。
農民生活社会変革
ラ・ヴィータ・エテルナ
1972年 小説フィクションの回想録三部作の第二作。
永遠の生命家族
ウン・アルターレ・ペルラ・マドレー
1978年 小説フィクションの回想録三部作の第三作。母親への追悼。
母親記憶死
全著作
- Il Quinto Stato, Garzanti, 1970
- La Vita Eterna, Garzanti, 1972
- Liberare l'animale, Garzanti, 1973
- Occidente, Garzanti, 1975
- Storia di Sirio, Garzanti, 1984
- Un altare per la madre, Garzanti, 1978
- La malattia chiamata uomo, Garzanti, 1981
- La donna dei fili, Garzanti, 1986
- Il canto delle balene, Garzanti, 1989
- Il Super-Baby, Rizzoli, 1991
- Mai visti sole e luna, Garzanti, 1994
- La Terra è di tutti, Garzanti, 1996
- Dal silenzio delle campagne, Garzanti, 1998
- Conversazione con Primo Levi
- La cavallina, la ragazza e il diavolo, Garzanti, 2004
作風・主題
- 文体
- 現実主義回想録風
- 頻出モチーフ
- 農村生活家族死
評価・遺産
イタリア現代文学の作家で、特に母親を題材とした三部作で知られる。
大衆文化への影響
- 息子アレッサンドロ・カモンが映画プロデューサー。
豆知識
- ジャーナリストの妻と二人の息子がいる。息子のアレッサンドロはロサンゼルス在住の映画製作者兼脚本家、アルベルトはボローニャ在住の刑事手続法教師。
- イタリアおよび海外の新聞に寄稿。