アメリカン・ブック・アワード
1回登壇
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第28回(2007年) 受賞受賞作: Jimbo's Inferno
ダンテを下敷きにした、実験的で視覚性の強いグラフィック作品。
寓意と絵の勢いで、地獄めぐりを別の形に組み替える。
40ページグラフィックノベルダンテ寓意実験性視覚表現
ゲイリー・パンター
Geirī Pantā
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| イースト・テキサス州立大学 | — | 美術 | — | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1999 | ファイアクラッカー・オルタナティブブック賞 | Facetasm(共著) | — | Firecracker Awards(関連団体) | Winner |
| 2005 | インクポット賞 | — | — | サンディエゴ・コミコン(San Diego Comic-Con) | Recipient |
| 2007 | アメリカン・ブック賞 | 『ジンボの地獄(Jimbo's Inferno)』 | — | Before Columbus Foundation(関連団体) | Winner |
| 2012 | クライン賞 | — | — | Museum of Comic and Cartoon Art(MoCCA) | Recipient |
| — | デイタイム・エミー賞 | 『ピーウィーのプレイハウス』の舞台美術 | — | National Academy of Television Arts & Sciences | Winner (2 awards) |
ダンテを下敷きにした、実験的で視覚性の強いグラフィック作品。
寓意と絵の勢いで、地獄めぐりを別の形に組み替える。
パンターの代表的キャラクター「ジンボ」を収めた作品集。パンクやポップカルチャーの要素を取り込みつつ、古典文学的なモチーフも交える。
ダンテの『神曲』を参照しつつ、ジンボが見せるポップで混沌とした世界を描くグラフィックノベル。
ダンテの『地獄篇』をモチーフに、ジンボの寓話的な旅とパンター独特の視覚表現を組み合わせる作品。
チャールズ・バーンズとの共作を含む作品集。表現主義的な作風と実験的な描画が特徴。
近年の作品やドローイングを収めた刊行物。パンターの未発表や代表作を含む。
パンターの物語的作品の一つで、視覚的に重層的な語りを特徴とする。
ゲイリー・パンターはポスト・アンダーグラウンド/ニューウェーブのアメリカン・コミックスを代表する作家であり、ジンボシリーズやテレビ番組『ピーウィーのプレイハウス』の舞台美術などを通じてコミックスと大衆文化、視覚芸術の境界を拡張した。多くの展覧会や回顧展が行われ、同時代の作家やカルチャーに強い影響を与えている。
(The Comics Journalは)パンターを「現存する最も偉大な漫画家」と呼んだ。
「ジンボは常に支配の仕組みに立ち向かっている…ジンボは筆とインクでできるとは思わなかったことをやってのける野生の組み合わせだ」