世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ゲイリー・ヤング

ゲイリー・ヤング

Geirī Yangu

プロフィール

性別
男性
生誕
1969-01-01 (イングランド、ハートフォードシャー、スティーブニッジ)
国籍
イギリス
言語
英語, フランス語, ロシア語
居住地歴
スティーブニッジ、ハートフォードシャー → エディンバラ → シカゴ(2011-2015) → ロンドン、ハックニー

経歴

職業
コラムニスト, 大学教授, 著者, 放送人
活動期間
1993年〜2024年
所属
ガーディアン紙, マンチェスター大学社会学部
所属団体
社会科学院フェロー (FAcSS), 王立文学協会フェロー (FRSL)
ノミネート
ガーディアン・ファースト・ブック・アワード最終候補(No Place Like Home)

学歴

ヘリオット・ワット大学
フランス語・ロシア語
期間: 1987-1992
卒業年: 1992
国: イギリス
学生会副会長(福祉担当)
シティ・ロンドン大学
ジャーナリズム
卒業年: 1993
国: イギリス
ガーディアン紙の奨学金で受講

受賞歴

ジェームズ・キャメロン賞
2009
対象作品: バラク・オバマ選挙キャンペーン報道
結果: Winner
フォーリン・コメンテーター・オブ・ザ・イヤー
2015
主催: ザ・コメント・アワーズ
結果: Winner
デイビッド・ナイハン賞
2015
主催: ハーバード大学ショーレンスタイン・センター
結果: Winner
サンフォード賞
2016
主催: サンフォード・セント・マーティン・トラスト
結果: Winner
J.アンソニー・ルーカス書籍賞
2017
対象作品: アメリカの死にゆくもう一日の記録
主催: コロンビア大学ジャーナリズム学部およびニーマン財団
結果: Winner

受賞・候補エディション

オーウェル賞 1回登壇
  1. 受賞作: ジャーナリズム(論考・報道)

    三つの作品を通じて、英国における人種と不平等、そして歴史の記憶の扱いを問い直す。書き下ろしの文と既発表の文章をつなぎ、声の温度を保ちながら政治的な争点を立ち上げる。

    歴史の記憶と人種をめぐる問いを、複数の媒体をまたいで立体的に描く。

    人種と不平等歴史の記憶エッセイポッドキャスト政治的論説

作品

代表作

ノー・プレイス・ライク・ホーム

2002年 ノンフィクション

黒人イギリス人がアメリカ南部を旅し公民権運動の足跡を辿る。

人種差別公民権

ストレンジャー・イン・ア・ストレンジャー・ランド

2006年 ノンフィクション

アメリカの分裂した社会での出会い。

アメリカ社会アイデンティティ

我々は何者か、そして21世紀にそれが重要か?

2011年 ノンフィクション

アイデンティティと多文化主義について。

アイデンティティ多文化主義

その演説:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの夢の物語

2013年 ノンフィクション

キング牧師の有名演説の背景。

公民権運動

アメリカの死にゆくもう一日の記録

2016年 ノンフィクション

アメリカの若者の日常的な銃撃死の記録。

銃規制人種暴力

ディアスポラからの特派員報告

2023年 ノンフィクション

ネルソン・マンデラからブラック・ライヴズ・マターまでのジャーナリズム集。

ディアスポラ人種主義

全著作

  • ノー・プレイス・ライク・ホーム
  • ストレンジャー・イン・ア・ストレンジャー・ランド
  • 我々は何者か、そして21世紀にそれが重要か?
  • その演説
  • アメリカの死にゆくもう一日の記録
  • ディアスポラからの特派員報告

作風・主題

文体
ジャーナリスティック個人的な語り口鋭い分析
頻出モチーフ
人種政治左派政治ディアスポラ

評価・遺産

人種問題と政治をテーマにした影響力のあるイギリス人ジャーナリスト、著者、教授。ガーディアン紙で長年活躍し、社会科学分野で顕著な貢献。

大衆文化への影響

  • 100 Great Black Britonsに選出(2020)
  • Powerlistトップ100(2020,2021)

豆知識

  • バルバドス系イギリス人である。
  • 17歳でスーダンのエリトリア難民学校で英語を教えた。
  • 兄弟のパット・ヤングはBBCの元幹部。