世界・海外・国外の文学賞

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ジョヴァンニ・ドッツィーニ

ジョヴァンニ・ドッツィーニ

Giovanni Dozzini

プロフィール

性別
男性
生誕
1978-01-01 (ペルージャ)
国籍
イタリア
言語
イタリア語, スペイン語
居住地歴
ペルージャ

経歴

職業
作家, ジャーナリスト, 編集者
活動期間
2005年〜

学歴

ペルージャ大学
法学部 / 法学科
学位: 法学の学位
国: イタリア
法学の学位を取得し、その後ジャーナリズムと文学の分野で活動。

受賞歴

欧州連合文学賞(EU Prize for Literature)
2019
対象作品: バブーカルが列を率いた(E Baboucar guidava la fila)
主催: European Union Prize for Literature 運営団体
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

ピーノ広場の中国人(Il cinese della Piazza del Pino)

2005年 小説 160ページ

地方の広場を舞台に、人々の日常と疎外を描いたデビュー作。移民や地域社会の断片を通して登場人物たちの孤独と関係性を掘り下げる。

移民疎外日常

バブーカルが列を率いた(E Baboucar guidava la fila)

2018年 小説 200ページ

多文化社会を背景に、異なる背景を持つ登場人物たちの交差する物語を通じて連帯と誤解を描く。2019年に欧州連合文学賞を受賞。

多文化共生連帯移民経験

ここにいるべきだった(Qui dovevo stare)

2021年 小説 180ページ

自己と故郷、変化する時間をテーマにした作品。個人の選択と偶然が人生を形作る様を繊細に描写する。

アイデンティティ記憶地方社会

全著作

  • Il cinese della Piazza del Pino
  • E Baboucar guidava la fila
  • Qui dovevo stare

作風・主題

文体
現代的なリアリズム観察的で静かな筆致
頻出モチーフ
移民と交流日常の細部疎外と連帯

評価・遺産

現代イタリア文学の一端を担う作家であり、欧州連合文学賞受賞を通じて国際的な注目を集めた。地方の文脈と移民問題を扱う作品群が評価されている。

豆知識

  • 2019年に欧州連合文学賞を受賞した。
  • ペルージャを拠点に、スペイン語文学のフェスティバル「Encuentro」のコーディネーターを務めている。
  • もともとは法学を学び、ジャーナリストとしての経歴を持つ。