世界・海外・国外の文学賞

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ハリエット・アネナ

ハリエット・アネナ

Harriet Anena

別名: Ber Anena
ペンネーム: バー・アネナ(近年使用している筆名/出版名)

プロフィール

性別
女性
生誕
ウガンダ、グル県
国籍
ウガンダ
言語
英語, アチョリ語
居住地歴
グル(出身) → カンパラ(職務・執筆活動) → ニューヨーク(コロンビア大学在学)

経歴

職業
作家, 詩人, ジャーナリスト, パフォーマー
活動期間
2003年〜
ノミネート
2018年 コモンウェルス短編賞(ショートリスト), 2017年 Short Story Day Africa(ロングリスト), 2018年 Short Story Day Africa(ロングリスト)

学歴

メイカレレ大学
文学・マスコミュニケーション系 / マス・コミュニケーション学科
学位: Bachelor of Arts
期間: 〜2010
卒業年: 2010
国: ウガンダ
学士(マスコミュニケーション)
メイカレレ大学
人権学部 / 人権研究科
学位: Master of Arts
期間: 〜2018
卒業年: 2018
国: ウガンダ
人権分野の修士号
コロンビア大学
創作・ノンフィクション / MFA Writingプログラム
学位: MFA (在学)
期間: 在学(開始年不明)
国: アメリカ合衆国
創作ノンフィクション専攻(MFA)

受賞歴

ウォーレ・ショインカ文学賞(アフリカ)
2018
対象作品: A Nation In Labour
主催: Wole Soyinka Prize 運営委員会
結果: Joint winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: A Nation in Labour

    ウガンダ出身の詩人による詩集。紛争や暴力、トラウマ、女性の経験、母性、国家の痛みを鋭く詩的に表現し、個人の記憶と社会的傷を繋ぎ直す力強い作品群。

    戦争と紛争女性の視点トラウマ国家

作品

代表作

A Nation In Labour

2015年 詩集

2015年刊行のデビュー詩集。内戦や社会的不正、個人の痛みと希望を扱い、社会的良心を喚起する内容を含む。演説的・叙情的な要素と風刺を交えた作品群で構成されている。

戦争と紛争の影響社会的正義と倫理女性の経験記憶とトラウマ

全著作

  • A Nation In Labour(詩集、2015)
  • 短編「Dancing with Ma」(2018)
  • 短編「The Satans Inside My Jimmy」(掲載:Hotel Africa、2019)
  • 短編「Waiting」(ID: New Short Fiction from Africa、2018)
  • 詩「Forgiveness」「We Arise」(アンソロジー収録、2014)

作風・主題

文体
パフォーマンス志向の詩叙情的かつ風刺的な語り社会的・政治的テーマに焦点を当てる表現
頻出モチーフ
戦争と平和の対比母性と女性の身体国家と個人の関係

評価・遺産

グル出身の詩人・作家として、内戦体験や社会問題を描く作品で注目を集めた。2018年のウォーレ・ショインカ賞受賞により国際的な認知を得、ウガンダ現代文学の重要な声の一つと見なされている。

引用

  • 愛と戦争の印象的な喚起(an arresting evocation of love and war)。
    出典: The Economist(記事) (2019年)

豆知識

  • 以前はHarriet Anena名で出版していたが、近年Ber Anenaを用いることがある。
  • 幼少期はロッズ・レジスタンス・アーミー(LRA)による紛争の時期に育った。
  • ジャーナリストとしてDaily Monitorなどで勤務した経験がある。