世界・海外・国外の文学賞

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先住民リテラシー財団

インディジェナス・リテラシー・ファウンデーション

Indigenous Literacy Foundation

プロフィール

性別
不明
生誕
2011-01-01 (オーストラリア、ニューサウスウェールズ州アルティモ)
国籍
オーストラリア
言語
英語, 先住民諸語
居住地歴
ニューサウスウェールズ州アルティモ(本部)

経歴

職業
非営利団体, 教育支援団体
活動期間
2011年〜
影響を受けた人物
フレッド・ホローズ財団(Indigenous Literacy Project 関連), スージー・ウィルソン(創設者), ジュリエット・ロジャース(初代チェア)
影響を与えた人物
先住民の子どもと地域コミュニティの識字支援団体, オーストラリアの児童文学・教育分野
ノミネート
アストリッド・リンドグレーン記念賞 ノミネート(2021), アストリッド・リンドグレーン記念賞 ノミネート(2022)

受賞歴

アストリッド・リンドグレーン記念賞
2024
主催: アストリッド・リンドグレーン記念賞運営団体(スウェーデン)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 活動紹介・受賞理由

    Indigenous Literacy Foundation は、オーストラリアの先住民コミュニティと協働し、文化的に適切な本の配布、翻訳、読み聞かせ、コミュニティ出版を通じて、子どもたちが自分の言語と物語に触れられる環境を整えている。読書を権利として支える姿勢が、ALMA 2024 の受賞理由になっている。

    本を届けるだけではなく、言葉と物語を地域の力として育てる。ILF は先住民の子どもたちの読書環境を、コミュニティ主導で広げている。

    先住民の識字支援コミュニティ主導母語と物語書籍配布コミュニティ出版

作品

代表作

Indigenous Literacy Day(先住民リテラシーの日)

2011年 年間啓発イベント/教育プログラム

ILFが主催する年次イベント。毎年9月の第1週の水曜日に実施され、先住民の子どもたちへの読書機会提供と識字促進を目的としている。

識字率向上先住民教育文化保存

図書配布・現地ワークショップ

2011年 教育プログラム

遠隔地や先住民コミュニティへ児童書を届けるプログラムと、読み聞かせやワークショップを通じた識字支援活動。

アクセス拡大コミュニティ参加

作風・主題

頻出モチーフ
地域と文化の尊重子ども中心のアプローチ

評価・遺産

ILFは遠隔地や先住民コミュニティへの書籍提供と教育プログラムを通じて、オーストラリア国内外で識字支援と文化保存に顕著な貢献を行ってきた。2024年のアストリッド・リンドグレーン記念賞受賞により国際的な評価を得ている。

大衆文化への影響

  • 識字促進活動を通じたメディアでの紹介や学校・図書館との連携キャンペーン

引用

  • 「この賞は、先住民の言語と物語を大切にし、子どもたちに本を届け続けてきたコミュニティと支援者全員を称えるものです。」
    出典: ベン・ボーウェン(ILF最高経営責任者)プレスリリース (2024年)

豆知識

  • ILFは2011年にIndigenous Literacy Project(ILP)から独立して設立された。
  • 2024年にアストリッド・リンドグレーン記念賞を受賞した。
  • パトロンにはクエンティン・ブライスやジューン・オスカーなどがいる。