世界・海外・国外の文学賞

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イレン・ニッグ

イレン・ニッグ

Iren Nigg

プロフィール

性別
女性
生誕
1955-01-01 (シャーン(リヒテンシュタイン))
国籍
リヒテンシュタイン
言語
ドイツ語

経歴

職業
作家, ジャーナリスト
活動期間
1987年〜

学歴

フリブール大学(Institut für Journalistik und Kommunikation)
ジャーナリズム/コミュニケーション学部 / ジャーナリズム
期間: 在籍期間不明〜1984
卒業年: 1984
国: スイス
フリブール大学のジャーナリズム教育を修了。卒業後、新聞・広報で勤務。

受賞歴

EU文学賞
2011
対象作品: Man wortet sich die Orte selbst
主催: 欧州連合(EU)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

Fieberzeit

1988年 短編小説

初の著書。短篇を中心とした作品集で、簡潔な文体と言語遊びが見られる。

言語日常内面の風景

Man wortet sich die Orte selbst

2006年 短篇・散文

言葉と場所の関係を探る短篇集。言語の細部に注意を払い、言葉遊びを通して場所の記述を試みる作品群。

場所言語記憶

全著作

  • Fieberzeit (1988)
  • 短篇寄稿多数(雑誌掲載、1987〜)
  • Man wortet sich die Orte selbst (2006)
  • 地域アンソロジー掲載の短篇集(2005に19篇が掲載)

作風・主題

文体
簡潔な文体言葉遊び観察に基づく冷静な描写
頻出モチーフ
言語の細部女性の肖像日常の断片

評価・遺産

リヒテンシュタイン出身の作家として国際的な認知を得ており、特に2006年作で2011年にEU文学賞を受賞したことが評価されている。言語に対する感度の高い作品群で知られる。

資料所蔵先

  • FrauenArchiv.li(女性アーカイブ)

引用

  • 私はインタビューや自分の作品について語ることに“アレルギー”があり、代わりに歌う方を好む。
    出典: EUPLインタビュー(2011)— EUPL Prize の関連インタビュー(YouTube) (2011年)

豆知識

  • 1955年シャーン生まれ。
  • フリブール大学でジャーナリズムを学ぶ。
  • 2006年刊行の『Man wortet sich die Orte selbst』で2011年にEU文学賞を受賞。
  • 1980年代以降、新聞や広報で働き、平等権や女性参政権について執筆した。
  • 1990年代には外国人の権利を支援する Aktion Miteinander に関わった。