世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ヤナ・ベニョヴァ

ヤナ・ベニョヴァ

Jana Beňová

ペンネーム: 日刊紙SMEで使用したペンネーム(具体名は資料に明記なし)

プロフィール

性別
女性
生誕
1974-01-01
国籍
スロバキア
言語
スロバキア語
居住地歴
ブラチスラヴァ(スロバキア)

経歴

職業
詩人, 小説家, ドラマトゥルク, ジャーナリスト
活動期間
1993年〜
所属
ブラチスラヴァ演劇研究所(Theatre Institute)

学歴

ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミー
演劇学部 / ドラマトゥルギー
卒業年: 1998
国: スロバキア
1998年にドラマトゥルギーの学位で卒業

受賞歴

EU文学賞
対象作品: 『Plán odprevádzania』
主催: EU Prize for Literature 運営団体
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

『Svetloplachý』

1993年 詩集

初めての詩集。若年期の感性と都市的な観察を反映した短詩が並ぶ。

都市若さ記憶

『Lonochod』

詩集

更なる詩作を収めた作品集。実在と想像の境界を行き来する詩が特徴。

現実と想像日常

『Nehota』

詩集

内面的な感情と断片的な記憶を扱う詩集。

内省記憶

『Parker』

2001年 小説

人物の内面や関係性を掘り下げる長編小説。

人間関係個人の孤独

『Dvanásť poviedok a Ján Med』

2003年 短編集

短編の連作集。多様な人物像と日常の断片を描く。

日常人物描写

『Plán odprevádzania』

2008年 小説 / 短編連作

『Café Hyena』の副題を持つ作品。都市の喪失感や別れを繊細に描き、EU文学賞を受賞した。

喪失別れ都市生活
翻訳
  • 『Seeing People Off』

『Preč! Preč!』

小説

別の長編作品。詳細なあらすじは資料に明記なし。

全著作

  • Svetloplachý (1993)
  • Lonochod
  • Nehota
  • Parker (2001)
  • Dvanásť poviedok a Ján Med (2003)
  • Plán odprevádzania (2008)
  • Preč! Preč!

作品の翻訳

  • Plán odprevádzania — 『Seeing People Off』(英訳、資料に明記)

作風・主題

文体
叙情的かつ観察的な文体断片的・モダンな語り都市的リアリズム
頻出モチーフ
都市生活別れと喪失記憶と内省

評価・遺産

スロバキア現代文学の重要な作家の一人とみなされ、EU文学賞受賞により国際的な注目を集めた。演劇と文学を結びつける活動でも知られる。

豆知識

  • 日刊紙SMEでペンネームを使って執筆していたことがある。
  • 2012年にアイオワ大学のInternational Writing Programに参加した(Fall Residency)。
  • ブラチスラヴァの演劇研究所で勤務している。