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第2回(1943年) 受賞受賞作: 生涯の業績(受賞対象)
新聞・雑誌での活動や多数の小説・随筆を含む生涯の業績が評価された。都市社会の諸相や家族・階級関係を鋭く描写する作風が受賞の中心であった。
社会批評都市生活風刺家族・階級
ホアキン・エドワーズ・ベロ
ホアキン・エドワーズ・ベロ
Hoakīn Edowāzu Bero
別名:
Jacques Edwards / Víctor Lorenzo Joaquín Edwards Bello
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1887-05-10 (バルパライソ)
- 死没
- 1968-02-19 (サンティアゴ) 80歳
- 国籍
- チリ
- 言語
- スペイン語, 英語
- 居住地歴
- バルパライソ → サンティアゴ → ヨーロッパ → ブラジル
経歴
- 職業
- 作家, ジャーナリスト
- 活動期間
- 1910年〜1968年
- 所属団体
- チリ国家社会主義運動 (1939年まで)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| マッケイ・スクール | — | 一般 | — | 幼少期 | チリ |
| エドゥアルド・デ・ラ・バラ高校 | — | 高校課程 | — | 青少年期 | チリ |
| ヨーロッパの学校 | — | — | — | 1904年頃 | 複数国 |
マッケイ・スクール
一般
期間:
幼少期
国:
チリ
エドゥアルド・デ・ラ・バラ高校
高校課程
期間:
青少年期
国:
チリ
ヨーロッパの学校
期間:
1904年頃
国:
複数国
教育修了のため
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1931 | アテネア賞 | — | — | コンセプシオン大学 | 受賞 |
| 1934 | マルシャル・マルティネス賞 | — | — | — | 受賞 |
| 1943 | チリ国立文学賞 | — | — | チリ政府 | 受賞 |
| 1959 | チリ国立ジャーナリズム賞 | — | — | チリ政府 | 受賞 |
| 1958 | バルパライソの名誉市民 | — | — | バルパライソ市 | 受賞 |
アテネア賞
1931
主催:
コンセプシオン大学
結果:
受賞
マルシャル・マルティネス賞
1934
結果:
受賞
チリ国立文学賞
1943
主催:
チリ政府
結果:
受賞
チリ国立ジャーナリズム賞
1959
主催:
チリ政府
結果:
受賞
バルパライソの名誉市民
1958
主催:
バルパライソ市
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
無用の人
1910年 小説裕福だが社会意識を持つ青年の物語。作者自身を反映。
社会意識チリ社会
風の街バルパライソ
1931年 小説バルパライソを舞台とした風刺的な風俗小説。
都市生活風刺
クリヨージョパリ
1933年 小説パリでのチリ人描写。
海外生活文化衝突
全著作
- 『無用の人』(1910)
- 『怪物: チリ風俗小説』
- 『ロト』(1920)
- 『ヴァンダービルトの死』(1922)
- 『大陸ナショナリズム』(1925)
- 『マドリードのチリ人』(1928)
- 『カプ・ポロニオ』(1929)
- 『風の街バルパライソ』(1931)
- 『クリヨージョパリ』(1933)
- 『クリヨンの娘』(1935)
- 『クロニカス』(1964)
作風・主題
- 文体
- 風刺的現実主義的
- 頻出モチーフ
- チリ社会都市生活海外体験
健康
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半側麻痺晩年1968年に自殺した原因となった。
評価・遺産
イギリス系チリ人の作家・ジャーナリストとして知られ、チリ文学に貢献。ナショナリズムと社会風刺の作品で評価。
資料所蔵先
- チリ国立図書館 メモリア・チレーナ
豆知識
- イギリス系チリ人。
- 母方の曽祖父はアンドレス・ベロ。
- 父方の曽祖父はジョージ・エドワーズ・ブラウン。
- エドワーズ家出身。