世界・海外・国外の文学賞

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ヨハンナ・モースドルフ

ヨハンナ・モースドルフ

Yohanna Mōsudorufu

プロフィール

性別
女性
生誕
1911-07-12 (ライプツィヒ)
死没
2000-06-21 (ベルリン) 88歳
国籍
ドイツ
言語
ドイツ語
居住地歴
ライプツィヒ → Rhön(ハベルツホフ) → ベルリン → ズデーテン地方 → ライプツィヒ → 西ベルリン

経歴

職業
作家, 文化編集者, 新聞編集者, フリーライター
活動期間
1947年〜2000年

学歴

ライプツィヒの高等女子学校
一般教養
国: ドイツ
詳細不明

受賞歴

ライプツィヒ市文学賞
1950
主催: ライプツィヒ市
結果: 受賞
トーマス・マン奨励賞
1950
結果: 受賞
カール・ツックマイヤー奨励賞
1952
結果: 受賞
ネリー・ザックス賞
1963
対象作品: ネベナン
主催: ドルトムント市
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

ネベナン

1961年 小説

ナチス時代の強制収容所医者の過去とその妻の視点から描くファシズムのテーマ。

ファシズム女性の視点ホロコースト
翻訳
  • 英語(1963,1964)
  • ポーランド語(1964)
  • スウェーデン語(1964)
  • セルボクロアチア語(1966)
  • ウクライナ語(1967)

全著作

  • Flucht aus der Zeit (1997)
  • Franziska an Sophie (1993)
  • Die Tochter. Geschichten aus vier Jahrzehnten (1991)
  • Fahr hinaus in das Nachtmeer (1990)
  • Jahrhundertträume (1989)
  • Neue Gedichte (1983)
  • Sieben Jahr’, sieben Tag’ (1979)
  • Die Freundinnen (1977)
  • Die Andermanns (1969)
  • Der blinde Spiegel (1963)
  • Die lange Nacht (1963)
  • Nebenan (1961)
  • Schneesturm in Worotschau (1957)
  • Der Himmel brennt (1955)
  • Die Nachtigallen schlagen im Schnee (1953)
  • Flucht nach Afrika (1952)
  • Nachspiel (1948)
  • Zwischen zwei Welten (1948)
  • Das Bildnis (1947)
  • Brennendes Leben (1947)

作風・主題

文体
現在と過去のモンタージュ現実と夢の融合詩学的・哲学的要素
頻出モチーフ
ファシズムの日常性女性の視点ホロコーストの記憶レズビアン関係

健康

  • 眼疾患
    晩年
    読書・執筆に支障、独りで外出不可
  • 2000年
    死因

評価・遺産

ファシズムと女性のテーマで知られるドイツの作家。ネリー・ザックス賞受賞。

資料所蔵先

  • ドイツ文学アーカイブ・マルバッハ

大衆文化への影響

  • ベルリンに記念プレート設置(2006)、学校名(2024)

引用

  • 関与は私にとって当然のことです。私は関与せず、関与されません。私は関与しています—広い意味で、人間に対して。
    出典: Johanna Moosdorf. Nelly-Sachs-Preisträgerin Dortmund 1963 (1965年)
  • 恐ろしいことは本当に伝えられない。
    出典: Jahrhundertträume (1989年)

豆知識

  • 夫ポール・ベルンシュタインはユダヤ人でアウシュビッツで殺害。
  • 二度結婚、二番目の夫は1988年死去。
  • 子供二人、息子トムは米国在住。