世界・海外・国外の文学賞

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ジョン・バートン

ジョン・バートン

Jon Bāton

プロフィール

性別
男性
生誕
1948-06-17 (ロンドン、イングランド)
国籍
イギリス
言語
英語
宗教
アングリカン
居住地歴
ロンドン、イングランド → オックスフォード → アビンドン

経歴

職業
アングリカン教会の聖職者, 聖書学者, 神学者
活動期間
1973年〜2024年
所属
オックスフォード大学, オリエル・カレッジ, セント・クロス・カレッジ, キャンピオン・ホール
所属団体
モダン・チャーチ (元会長)
ノミネート
ウルフソン歴史賞最終候補 (2020, A History of the Bible)

学歴

ラトイマー・アッパースクール
国: イギリス
キーブル・カレッジ、オックスフォード大学
神学
学位: Bachelor of Arts (MA 1973)
卒業年: 1969
国: イギリス
伝統によりBAは1973年にMAに昇格
マートン・カレッジ、オックスフォード大学
神学
学位: DPhil
卒業年: 1974
国: イギリス
博士論文『8世紀預言者における神と倫理の関係』
オックスフォード大学
学位: DLitt
卒業年: 1988
国: イギリス
高等博士号

受賞歴

英国アカデミー・フェロー
2007
主催: 英国アカデミー
結果: Fellow
ノルウェー科学文学アカデミー外国会員
主催: ノルウェー科学文学アカデミー
結果: Fellow
神学名誉博士号
1998
主催: ボン大学
結果: Honorary degree
ダフ・クーパー賞
2019
対象作品: 聖書の歴史:世界で最も影響力のある書物の物語
主催: ソサエティ・オブ・オーサーズ
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: A History of the Bible(聖書の歴史)

    聖書がどのように成立し、編纂され、翻訳・受容されてきたかを史料に基づいて概観する通史。写本と翻訳の歴史、宗教共同体における解釈の変遷を丁寧に追い、聖書というテキストの生成と影響を分かりやすく説明する。

    宗教史聖書学テキスト史受容史

作品

代表作

聖書の歴史:世界で最も影響力のある書物の物語

2019年 聖書史・神学

聖書の形成史とその信仰への影響を詳細に解説した著作。

聖書解釈聖書カノン信仰
映像化・舞台化
  • [ラジオ] 聖書の歴史 (2020)

古代イスラエルの倫理

2014年 旧約聖書倫理学

古代イスラエルの倫理観を研究した書籍。

旧約聖書倫理預言者

アモス書の神学

2012年 旧約聖書注解

アモス書の神学的解釈。

預言者神学

全著作

  • 諸国民に対するアモスの神託
  • 旧約聖書を読む:聖書研究の方法
  • 神の神託:亡命後のイスラエルにおける古代預言の認識
  • 知られざる愛:イエスの死と復活についての瞑想
  • 書の人々?キリスト教における聖書の権威
  • 聖書とは何か
  • イザヤ書1-39
  • 霊と文字:聖書カノン研究
  • キリスト教聖書の形成
  • 旧約聖書と倫理
  • ヨエル書・オバデヤ書注解
  • 旧約聖書倫理の理解
  • 生きる信仰:キリスト教徒であること、人間であること
  • 聖書批評の本質
  • 旧約聖書:カノン・文学・神学
  • アモス書の神学
  • 古代イスラエルの倫理
  • 聖書の歴史:世界で最も影響力のある書物の物語
  • 言葉:聖書翻訳について

作風・主題

文体
学術的分析的明晰
頻出モチーフ
旧約聖書預言者聖書カノン聖書解釈旧約神学聖書倫理

健康

  • 病気
    2013年頃
    モダン・チャーチ会長職を辞任したが、編集委員会には残る

評価・遺産

旧約聖書研究の第一人者として知られ、数多くの学術書を執筆。英国アカデミー会員であり、聖書解釈と神学の分野で影響力大。

関連学会

  • 英国アカデミー
  • ノルウェー科学文学アカデミー

豆知識

  • 1973年にメアリー・バーンと結婚、一女あり。
  • 2011年から2013年までモダン・チャーチ会長。
  • オックスフォード大学出版局の代表委員を務める。