ロサンゼルス・タイムズ ブック賞
1回登壇
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第3回(1982年) 受賞受賞作: The Fate of the Earth
核兵器が人類にもたらす破滅的帰結を検証した論考。科学的知見と倫理的問いを繋げ、核時代における人間の責任と選択を鋭く問い直す。
核兵器倫理国際政治
ジョナサン・エドワード・シェル
Jonathan Edward Schell
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダルトンスクール | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| パットニー・スクール (The Putney School) | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | — | 極東史専攻 | Bachelor's degree | 1961–1965 | アメリカ合衆国 |
| 国際基督教大学 | — | 日本語学習・研究 | — | 1965–1966 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1979 | ジョージ・ポーク賞(コメント部門) | — | コメント(Commentary) | ジョージ・ポーク賞(ロングアイランド大学) | 受賞 |
| 1982 | ロサンゼルス・タイムズ書籍賞 | 『地球の運命』(The Fate of the Earth) | — | Los Angeles Times | 受賞 |
核兵器が人類にもたらす破滅的帰結を検証した論考。科学的知見と倫理的問いを繋げ、核時代における人間の責任と選択を鋭く問い直す。
ベトナム戦争中に破壊された村を取材したルポルタージュ。戦争の影響と民間人の被害を描く。
アメリカ軍の爆撃と地上作戦がもたらしたベトナム中部地方の破壊を詳述する報告。
核兵器の使用が人類にもたらす完全な破滅の可能性を論じ、核兵器廃絶を強く訴えた作品。
冷戦後の新たな核の危険性について分析し、核廃絶の必要性を再検討する書。
シェルはベトナム戦争や核兵器の問題を鋭く追及した公共知識人として評価される。『地球の運命』は核廃絶運動に影響を与え、学術・市民運動双方で参照され続けている。
これほどまでに自らのリスクをほとんど負わずに暴力を解き放った国はこれまでになかった。それは国民の支持なしに戦争を遂行する方法であり、もはや死ぬ覚悟のない大義のために我々すべてを殺す不名誉に関与させるものである。