世界・海外・国外の文学賞

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カレン・マリー・コネリー

かれん・まりー・こねりー

Karen Marie Connelly

プロフィール

性別
女性
生誕
1969-03-12 (カルガリー、アルバータ州、カナダ)
国籍
カナダ
言語
英語, タイ語, フランス語, スペイン語, ギリシャ語, ビルマ語
居住地歴
カルガリー、アルバータ、カナダ → タイ → スペイン → フランス → ギリシャ(レスボス島) → タイ・ビルマ国境付近 → トロント、カナダ → レスボス島、ギリシャ

経歴

職業
作家, 詩人, 編集者, 心理療法士
活動期間
1990年〜
所属
ギルフ大学, ハンバー・スクール・フォー・ライターズ, カナダ作家連合, PENカナダ
所属団体
PENカナダ
ノミネート
2010年 カナダ総督賞ノンフィクション部門最終候補(ビルマの教訓), 2009年 BCナショナル賞ノンフィクション部門最終候補(ビルマの教訓), 2005年 キリヤマ賞最終候補(トカゲの檻), 2018年 バイセクシャル・ブック・アワード最終候補(更衣室)

受賞歴

パット・ローザー賞
1991
対象作品: 私の体の中の小さな言葉
主催: カナダ詩人連盟
結果: 受賞
カナダ総督賞(英語ノンフィクション部門)
1992
対象作品: ドラゴンに触れる:タイのジャーナル
主催: カナダ芸術評議会
結果: 受賞
オレンジ・ブロードバンド新人作家賞
2007
対象作品: トカゲの檻
結果: 受賞
ナショナル・マガジン賞
2000
結果: ゴールド
ナショナル・マガジン賞
2013
結果: ゴールド

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Small Words in My Body

    身体と言葉のあいだに宿る微細な感覚を掬い取る詩篇集。私的な記憶や旅の断片、親密な関係性を通じて、言語が身体に刻む痕跡や喪失と再生の感覚を繊細に描写し、沈黙と表現の境界を問う。

    身体記憶内省女性

作品

代表作

トカゲの檻

2005年 小説

ミャンマーの刑務所を舞台に、政治犯の音楽家ハンサムの苦難と抵抗を描いた小説。

人権抑圧抵抗ミャンマー政治

ドラゴンに触れる:タイのジャーナル

1992年 ノンフィクション

タイでの交換留学体験を綴った旅行記・回想録。

異文化体験旅行青春

ビルマの教訓

2010年 回想録

タイ・ビルマ国境での活動と恋愛体験を描いた回想録。

人権追放者異文化恋愛

更衣室

2017年 小説

ジェンダーとセクシュアリティの問題を探求した小説。

ジェンダーセクシュアリティ

全著作

  • 私の体の中の小さな言葉 (1990)
  • このより明るい牢獄:旅の本 (1993)
  • 愛の乱れ (1997)
  • 国境が私たちを囲む (2000)
  • 恵みと毒 (2001)
  • 冷たい川よ来い (2013)
  • トカゲの檻 (2005)
  • 更衣室 (2017)
  • ドラゴンに触れる:タイのジャーナル (1992)
  • 城の一室 (1995)
  • ビルマの教訓:ラブストーリー (2010)

作風・主題

文体
叙情的な散文旅行記的叙述詩的表現
頻出モチーフ
異文化交流人権追放生活ギリシャ田舎生活トラウマ回復

評価・遺産

カナダの作家・詩人で、タイ、ギリシャ、ミャンマーなどの海外体験に基づく作品で知られ、ゴールデン・ジェネラル賞やオレンジ新人賞を受賞。心理療法士としても活動。

豆知識

  • 2005年に韓国系カナダ人建築家ロバート・チャンと結婚、成人した息子が1人いる。
  • タイ留学中にタイ語を習得。
  • レスボス島でオリーブ畑リトリートを主催。