世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

カーステン・サンドバーグ・ルーンストラム

カーステン・サンドバーグ・ルーンストラム

Kirsten Sundberg Lunstrum

プロフィール

性別
女性
生誕
1979-03-17 (アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
シカゴ(出生) → ワシントン州(育んだ土地として認識)

経歴

職業
作家, 大学教員
活動期間
2000年〜
所属
Antioch University(クリエイティブ・ライティング・プログラム)

学歴

パシフィック・ルーテラン大学
英語
学位: BA
期間: 1995-1999
卒業年: 1999
国: アメリカ合衆国
カリフォルニア大学デービス校
創作・フィクション
学位: MA
期間: 2001-2003
卒業年: 2003
国: アメリカ合衆国

受賞歴

フラナリー・オコナー短編賞
2017
対象作品: 『What We Do With the Wreckage』
主催: University of Georgia Press
結果: 受賞
PEN / O. ヘンリー賞
主催: O. Henry Award(PEN関連)
結果: 受賞
マクドウェル・フェローシップ
2009
主催: MacDowell Colony
結果: フェローシップ
ジャック・ストロー・カルチュラル・センター フェローシップ
2016
主催: Jack Straw Cultural Center
結果: フェローシップ
The Best American Short Stories 2019(100の優れた短編 2018年分)
2019
対象作品: 短編「Where Have the Vanished Girls Gone?」「Endlings」
主催: Houghton Mifflin Harcourt(編集シリーズ)
結果: 選出(100 Distinguished Stories)

受賞・候補エディション

作品

代表作

『This Life She's Chosen』

2005年 短編集

初期の短編集。日常の細やかな感情や人間関係の揺らぎを描いた作品群。

家族選択日常の不和

『Swimming with Strangers』

2008年 短編集

見知らぬ他者との接触や孤独、帰属意識を扱う短編を収めた作品集。

孤独他者との関係帰属

『What We Do With the Wreckage』

2018年 短編集

人生の破片や喪失、修復をテーマにした短編集。フラナリー・オコナー賞受賞作を含む。

喪失再生家族の複雑さ

全著作

  • 『This Life She's Chosen』 (2005)
  • 『Swimming with Strangers』 (2008)
  • 『What We Do With the Wreckage: Stories』 (2018)
  • 短編寄稿(アンソロジー等)

作風・主題

文体
写実的な短編人物描写に重点を置く文体細やかな情景描写
頻出モチーフ
家族の断片喪失と回復帰郷・ホームシックネス

評価・遺産

近年のアメリカ短編小説の重要な作家の一人とされ、フラナリー・オコナー賞受賞などにより短編文学への貢献が評価されている。大学教育にも携わり後進の育成にも影響を与えている。

豆知識

  • 2017年にフラナリー・オコナー短編賞を受賞し、2018年に短編集『What We Do With the Wreckage』が刊行された。
  • PEN/O. Henry賞を受賞している。
  • Antioch Universityのクリエイティブ・ライティング・プログラムで教鞭をとっている。
  • 既婚で子どもがいると報じられている。