世界・海外・国外の文学賞

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ラミア・ジアデ

ラミア・ジアデ

Lamia Ziadé

プロフィール

性別
女性
生誕
1968 (ベイルート、レバノン)
国籍
レバノン人
言語
アラビア語, フランス語
居住地歴
レバノン → パリ、フランス

経歴

職業
イラストレーター, 視覚芸術家, 布地デザイナー
活動期間
1996年〜2024年

学歴

アトリエ・メ・ド・ペニンゲン
グラフィックアーツ
国: フランス
グラフィックアーツを学んだ

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: My Great Arab Melancholy (translated by Emma Ramadan)

    レバノン出身の作家・画家ラミア・ジアデが、個人的な記憶と膨大な資料を重ねながら、20世紀から現代に至る中東の歴史と喪失をたどる。文章と図版が一体となった、記憶のアーカイブのような作品。

    文章と図版で、中東の近代史を私的な記憶から描き直す。

    424ページ
    中東記憶歴史イラストレーション喪失

作品

代表作

バイバイ・バビロン ベイルート1975-1979

2011年 自伝イラスト小説

レバノン内戦時のベイルートでの個人的な記憶とトラウマを描いた自伝的イラスト小説。

レバノン内戦記憶トラウマ
翻訳
  • 英語版 (Jonathan Cape, 2011)

おお夜よ、おお私の目よ:カイロ/ベイルート/ダマスカス/エルサレム

2015年 イラスト本

カイロ、ベイルート、ダマスカス、エルサレムの夜をテーマにしたイラスト作品。

中東の都市記憶

私のとても大きなアラブの憂鬱

2017年 イラスト小説

アラブ世界の憂鬱をテーマにした個人的な作品。

アラブ文化憂鬱アイデンティティ

全著作

  • ストリップ・ティーズ
  • スーリアクス
  • 柔らかさの最大限利用
  • 声のための10本の指
  • バイバイ・バビロン ベイルート1975-1979
  • おお夜よ、おお私の目よ:カイロ/ベイルート/ダマスカス/エルサレム
  • 息子への手紙
  • 私のとても大きなアラブの憂鬱

作風・主題

文体
ポップアート着想の美学混合技法コラージュ刺繍ユーモアとエロティシズム
頻出モチーフ
エロティックなテーマ戦争のトラウマレバノンの記憶ホテルなどの日常オブジェクト

評価・遺産

レバノン出身のパリ在住イラストレーター・視覚芸術家。レバノン内戦の記憶を独自のイラストスタイルで描き、書籍やインスタレーションで知られる。

豆知識

  • 1975-1976年のベイルート・ホテル戦を題材にしたインスタレーション『Hotel’s War』を2008年に発表。