欧州連合文学賞
1回登壇
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第12回(2020年) 受賞受賞作: Uhvati zeca
ラナ・バスタシッチ
Lana Bastašić
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| バニャ・ルカ大学 | — | 英語学科 | — | — | ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| ベオグラード大学 | — | 文化研究(修士) | MA | — | セルビア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | EU文学賞 | Catch the Rabbit(Uhvati zeca) | — | European Union Prize for Literature | 受賞 |
本作は『不思議の国のアリス』の構造に触発され、亡命とアイデンティティをテーマに、12章で構成された物語。記憶と家族の断片を織り込みながら主人公の内面と過去を描く。
バスタシッチは若手ボスニア系作家として国際的な注目を集め、EU文学賞受賞や英語への自己翻訳によって広い読者層に届いた。亡命や記憶を扱う作風は地域文学だけでなく欧米の批評でも評価されている。
「私がボスニアで育った環境はムスリムに対する恐怖と憎悪に満ちていた。今、私はドイツのガザに関する評価の仕方を見て、表現の自由と人間性に関わる問題を感じている」