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ラザル・トリフノヴィッチ

ラザル・トリフノヴィッチ

Lazar Trifunović

プロフィール

性別
男性
生誕
1929-01-14 (ベオグラード)
死没
1983-07-23 (パリ) 54歳
国籍
セルビア
言語
セルビア語
居住地歴
ベオグラード → ニシュ → パリ

経歴

職業
美術史家, 美術評論家, 教授, 博物館長
活動期間
1955年〜1983年
所属
ベオグラード国立博物館, ニシュ現代美術館, ベオグラード大学
所属団体
AICAユーゴスラビア支部

学歴

ベオグラード大学
哲学部 / 美術史学科
学位: PhD
期間: 1950-1960
卒業年: 1960
国: ユーゴスラビア
博士論文「20世紀前半のセルビア絵画」

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Od impresionizma do enformela

    印象派からアンフォルメルに至る美術の流れを概観する美術史的研究。複数の作家・作品を事例にとり、形式や表現様式の変遷を歴史的に分析する内容と考えられる(出典は作品名のみ記載)。

    美術史印象主義アンフォルメル芸術理論

作品

代表作

セルビア絵画 1900-1950

1973年 美術史

20世紀セルビア現代美術の包括的考察。博士論文を基にフランス印象派以降の影響を分析。

セルビア現代美術モダニズム印象派

セルビア美術批評

1967年 美術批評史

セルビア美術批評の歴史を体系的に概観した初のアンソロジー。

美術批評セルビア美術史

全著作

  • ポール・ゴーギャン
  • ヨーロッパ巨匠画廊
  • モシャ・ピアデの美術論
  • ペタル・ルバルダ
  • レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • フィンセント・ファン・ゴッホ
  • セルビア美術批評
  • ミラン・カシャニン全集
  • リスト・スティヨヴィッチ
  • セルビア絵画 1900-1950
  • ペタル・ウバウキッチ
  • スレテン・ストヤノヴィッチ
  • 印象派からインフォーメルへ:美術研究と記事
  • 20世紀の絵画様式
  • セルビア・モンテネグロ芸術遺産:先史時代から現代まで

作風・主題

文体
学術的分析批評的洞察モダンアート史観
頻出モチーフ
インフォーメルセルビア現代美術フランス美術影響

評価・遺産

セルビア現代美術研究の基礎を築き、批評家・教授・博物館長として影響大。1992年よりベオグラード文化センターが「ラザル・トリフノヴィッチ賞」を設立。

大衆文化への影響

  • 彼の名を冠した美術批評賞が存在