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第61回(1990年) 受賞受賞作: Arco di luminara
戦後イタリアの静かなブルジョワ家庭を舞台に、エトナ山麓の家で過ごす夏とローマでの暮らしを通して、家族の記憶や世代の継承を描く小説。会話の機微と軽やかな諧謔が、家庭の内部に流れる時間を細やかに立ち上げる。
エトナ山麓の夏の記憶が、家族の会話とともに静かに重なっていく。
227ページ家族記憶シチリアローマ戦後イタリア
ルイーザ・アドルノ
ルイーザ・アドルノ
Luisa Adorno
別名:
Mila Curradi
プロフィール
- 性別
- 女性
- 生誕
- 1921-08-02 (ピサ)
- 死没
- 2021-07-12 (ローマ) 99歳
- 国籍
- イタリア
- 言語
- イタリア語
- 居住地歴
- ピサ → ローマ
経歴
- 職業
- 作家, 教師
- 活動期間
- 1963年〜2021年
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1963 | アルピ・アプアーネ賞 | — | — | — | 受賞 |
| 1985 | プラート・ヨーロッパ賞 | — | — | — | 受賞 |
| 1985 | 全国文学ピサ賞 | 黄金の間 | — | — | 受賞 |
| 1990 | ヴィアレッジョ賞 | ルミナーラのアーチ | — | — | 受賞 |
| 1999 | ヴィットーリーニ賞 | たとえ我々女性であっても | — | — | 受賞 |
| 2001 | イタリア共和国功労勲章 大十字官 | — | — | イタリア共和国大統領府 | 受章 |
アルピ・アプアーネ賞
1963
結果:
受賞
プラート・ヨーロッパ賞
1985
結果:
受賞
全国文学ピサ賞
1985
対象作品:
黄金の間
結果:
受賞
ヴィアレッジョ賞
1990
対象作品:
ルミナーラのアーチ
結果:
受賞
ヴィットーリーニ賞
1999
対象作品:
たとえ我々女性であっても
結果:
受賞
イタリア共和国功労勲章 大十字官
2001
主催:
イタリア共和国大統領府
結果:
受章
受賞・候補エディション
作品
代表作
ルミナーラのアーチ
1990年 小説ヴィアレッジョ賞受賞作。
イタリア社会
黄金の間
1985年 小説プラート・ヨーロッパ賞およびピサ賞受賞作。
家族記憶
たとえ我々女性であっても
1999年 小説ヴィットーリーニ賞受賞作。
女性アイデンティティ
全著作
- 最後の地方 (1983)
- 黄金の間 (1985)
- ルミナーラのアーチ (1990)
- 自由はシルクハットをかぶっている (1993)
- 仮面舞踏会のように (1995)
- たとえ我々女性であっても (1999)
- 紅葉 (2001)
- 皆ここにいる (2008)
- 私のイタリア (2010)
評価・遺産
イタリアの作家として複数の文学賞を受賞。作品はフィレンツェ州立档案局に収蔵されている。
資料所蔵先
- フィレンツェ州立档案局
- 女性の記憶と執筆のアーカイブ
豆知識
- ルイーザ・アドルノはミラ・クラディのペンネームである。