コモンウェルス短編小説賞
1回登壇
-
第3回(2014年) 受賞受賞作: Sending for Chantal
マギー・ハリス
Maggie Harris
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ケント大学 | — | アフリカ・カリブ研究 | BA(アフリカ・カリブ研究)、MA(ポストコロニアル研究) | — | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | ガイアナ文学賞 | Limbolands | — | ガイアナ文学賞運営団体 | winner |
| 2014 | ガイアナ文学賞 | Sixty Years of Loving | — | ガイアナ文学賞運営団体 | winner |
| 2014 | コモンウェルス短編賞(カリブ部門) | Sending for Chantal | — | コモンウェルス財団 | regional winner |
| 2008 | Kingston University ライフライティング・コンペティション | Kiskadee Girl | — | キングストン大学 | winner |
| 2020 | Wales Poetry Award | and the thing is | — | Poetry Wales | first prize |
| 2016 | Edge Hill Short Story Prize | In Margate by Lunchtime | — | Edge Hill University | longlisted |
| — | University of Kent T. S. Eliot Prize | — | — | ケント大学 | recipient |
| — | Leverhulme Trust 研究海外奨学金 | — | — | Leverhulme Trust | scholarship |
移民、喪失、郷愁を扱った初期詩集。ガイアナ出身の視点から故郷と新天地の間で揺れる感情を描く。
人生、愛、女性としての経験を織り込んだ詩集。表紙には著者自身の美術作品が使われている。
植物園訪問を契機に風景と記憶、植民地史との関わりを詩的に探る作品群。
ケント地方や英国での生活を舞台に、多様な人物の視点から移民・結びつき・日常の瞬間を描く短編集。
短編によって郊外や海辺の風景とそこに生きる人々の小さなドラマを描く作品集。エッジ・ヒル賞のロングリスト入り。
流動性や移動をモチーフに、個人の履歴や関係の揺らぎを描いた短編集。
著者のカリブでの幼少期を中心にした回想録。Kingston University のライフライティング賞受賞作。
ガイアナ出身の詩人・短編作家として、移民経験や郷愁、女性性を主題にした作品群で評価される。ガイアナ文学賞複数回受賞やコモンウェルス短編賞地域部門受賞など受賞歴があり、地域の文学祭創設やパブリックアートへの寄与を通じて地域文化にも影響を与えている。
一般に言って、ガイアナ出身の作家として、移民と喪失の主題、『ホーム』の問い、歴史と風景との関わりが私の作品に不可欠です。故郷と『ルーツ』の喪失は強い底流であり、女性であるという事実もまた重要です。旅や定住、母性、創造的な人間であるという実感も本質的なテーマであり、必ずしも否定的なものではなく人生の一部です。