アジア/太平洋系アメリカ人文学賞
1回登壇
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第0回(2021年) 受賞受賞作: Last Night at the Telegraph Club
1950年代サンフランシスコを舞台に、中国系アメリカ人の若い女性の恋と覚醒を描く歴史的ヤングアダルト。愛と恐怖政治の時代背景が絡む物語。
LGBTQ+歴史人種
マリンダ・ロー
Malinda Lo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェルズリー大学 | — | — | — | — | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | — | 地域研究(Regional Studies) | MA | — | アメリカ合衆国 |
| スタンフォード大学 | — | 文化・社会人類学 | MA | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | ナショナルブック賞(ヤングピープルズ・リテラチャー) | テレグラフ・クラブの最後の夜 | Young People's Literature | ナショナルブック財団 | 受賞 |
| 2022 | ストーンウォール図書賞(児童・ヤングアダルト部門) | テレグラフ・クラブの最後の夜 | Young Adult Literature | アメリカ図書館協会 | 受賞 |
| 2009 | ウィリアム・C・モリス賞 | Ash | — | アメリカ図書館協会(ALA) | 最終候補 |
| 2009 | アンドレ・ノールトン賞(YAファンタジー・SF部門) | Ash | — | SFWA(サイエンス・フィクション作家協会) | 最終候補 |
| 2009 | ミソポイア(神話学)ファンタジー賞 | Ash | — | Mythopoeic Society | 最終候補 |
| 2012 | ALA ベスト・ブック・フォー・ヤングアダルト | Huntress | — | アメリカ図書館協会 | 選定 |
| 2022 | カーネギー・コーポレーション グレート・イミグランツ賞 | — | — | カーネギー・コーポレーション・オブ・ニューヨーク | オナリー(顕彰) |
| 2009 | Lambda Literary Award | Ash | — | ラムダ・リテラリー財団 | 最終候補 |
1950年代サンフランシスコを舞台に、中国系アメリカ人の若い女性の恋と覚醒を描く歴史的ヤングアダルト。愛と恐怖政治の時代背景が絡む物語。
グリム童話の『シンデレラ』を再解釈したYAファンタジー。主人公の女性の愛と選択を描く。
『Ash』と同じ世界観を舞台にした続編的要素のある物語。東アジアとヨーロッパの影響が混在するファンタジー。
ある少女が自身の正体と世界の秘密に巻き込まれていくSF的要素を含むYA作品。SF・ミステリの要素がある。
『Adaptation』の続編。前作の謎の続きと主人公の成長を描く。
スタンドアロンのスリラー作品。心理的緊張感と若者の関係性を描く。
1950年代のサンフランシスコを舞台に、アメリカ生まれの中国系若者が同性愛を受け入れていく過程を描く歴史的YA小説。
2013年を舞台に、同性婚が合法化される時代背景と結びつく若者の成長物語。『Last Night at the Telegraph Club』の伴走的な関係にある作品。
多様性とLGBTQ表象を強調したYA文学の先導者の一人として評価される。自身の作品でクイアやアジア系アメリカ人の物語を前面に出しつつ、出版業界における多様性調査でも知られる。主要な文学賞受賞やノミネート歴を持ち、教育的・文化的影響を与えている。
ついに、多面的で、レズビアンで、歴史的なティーン小説――多くの読者が待ち望んでいた作品だ。