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第26回(2019年) 受賞受賞作: La luz negra
マリア・ガインサ
マリア・ガインサ
Maria Gainza
プロフィール
- 性別
- 女性
- 生誕
- 1975-12-25 (ブエノスアイレス(アルゼンチン))
- 国籍
- アルゼンチン
- 言語
- スペイン語
経歴
- 職業
- 美術評論家, 作家
- 活動期間
- 2003年〜
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | コンex賞(視覚芸術部門) | — | 視覚芸術 | コンex財団 | 受賞 |
| 2019 | ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス賞 | La luz negra(『黒い光』) | 文学(スペイン語作品) | La Jornada / Feria Internacional del Libro de Guadalajara(授賞団体運営) | 受賞 |
コンex賞(視覚芸術部門)
2017
部門:
視覚芸術
主催:
コンex財団
結果:
受賞
ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス賞
2019
対象作品:
La luz negra(『黒い光』)
部門:
文学(スペイン語作品)
主催:
La Jornada / Feria Internacional del Libro de Guadalajara(授賞団体運営)
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
El nervio óptico(視覚の神経 / オプティック・ナーヴ)
2014年 随想的フィクション/エッセイ的ナarrative芸術の観察と自身の人生を交錯させながら、視覚と記憶について鋭く考察する作品。批評と私小説的要素が混ざり合った随筆的な長編。
芸術視覚記憶自己
翻訳
- 英語翻訳(Thomas Bunstead訳、Catapult Press刊)
La luz negra(ラ・ルス・ネグラ / 黒い光)
2018年 探偵小説/ミステリ美術市場と贋作問題を背景に、四人の女性の人生を通して事件と関係性を描く推理的要素を持つ長編小説。
美術市場贋作女性の視点倫理
翻訳
- 英語翻訳あり(出版・翻訳状況は言語別に異なる)
Un imperio por otro(『別の帝国』)
2021年 詩詩集。作者の美術・文化に対する視点が詩的に展開される作品。
詩美術記憶
全著作
- Textos elegidos 2003-2010(選集、2011)
- El nervio óptico(2014)
- La luz negra(2018)
- Una vida crítica(2020)
- Un imperio por otro(2021)
作品の翻訳
- El nervio óptico は十か国語以上に翻訳されている
- La luz negra は英語を含む翻訳が存在する
作風・主題
- 文体
- 美術批評的な視点と私的な語りを融合させた随筆的文体観察に基づく冷静かつ鋭い描写
- 頻出モチーフ
- 絵画視覚と見ること記憶女性の語り
評価・遺産
アルゼンチン出身の美術評論家であり作家。批評とフィクションを横断する独自の文体で国際的にも評価され、複数の文学賞を受賞している。
資料所蔵先
- アルゼンチン国立図書館等の公的目録に所蔵
豆知識
- 祖父は新聞『La Prensa』の元編集長アルベルト・ガインサ・パス(Alberto Gainza Paz)である。
- Artforum に長年寄稿している。
- 2017年にKonex賞(視覚芸術部門)、2019年にソル・フアナ賞を受賞した。