ジャカルタ芸術評議会小説コンクール
1回登壇
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第2回(1975年) 受賞受賞作: Raumanen
マリアンヌ・カトッポ
Marianne Katoppo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジャカルタ神学校(Sekolah Tinggi Teologi) | — | — | — | 1963–不明 | インドネシア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | S.E.A. Write Award | — | — | S.E.A. Write | 受賞 |
| 1977 | ジャカルタ芸術評議会小説コンクール | ラウマネン | 小説 | ジャカルタ芸術評議会 | 第1位 |
アジアの神話や物語を用いて神学を再解釈し、神の母性像などを提示することで、アジアの女性の視点から神学を論じた重要な著作の一つ。オービス(Orbis)より1980年刊行、オランダ語・ドイツ語に翻訳された。
カトッポによるキリスト教的主題を扱った小説。1977年に刊行され、ジャカルタ芸術評議会の小説コンクールで一位を受賞した。
1977年刊。タイトルはインドネシア語で直訳すると『蘭は決して嘘をつかない』に近いとされる。宗教的および倫理的な主題を含む作品。
1978年刊。鳥や飛翔のイメージを用いながら精神的な旅や変容を描く作品。
1974年刊。初期の長編で、人生の季節感の喪失や倫理的・霊的な問題を扱う。
マリアンヌ・カトッポはアジアの女性神学(しばしばアジア女性の視点による神学)の先駆的論者であり、小説と神学著作を通して女性の視点を提示した。国際的に知られる神学者であり、文学面でもジャカルタ芸術評議会のコンクール受賞などの実績を残した。
「独立心が強く、率直で、アジアとヨーロッパの十数の言語に通じていた」と評される。
彼女は自身の作品を政治的でないと考え、『フェミニスト神学(feminist theology)』という語は意味が重すぎる("too loaded")と述べた。