世界・海外・国外の文学賞

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マシュー・ヒューズ

マシュー・ヒューズ

Mashū Hyūzu

別名: Matt Hughes
ペンネーム: マット・ヒューズ(犯罪小説用ペンネーム), ヒュー・マシューズ(メディアタイイン作品用ペンネーム)

プロフィール

性別
男性
生誕
1949-05-01 (イングランド、リヴァプール)
国籍
カナダ
言語
英語
宗教
不明
居住地歴
カナダ(5歳以降) → ブリティッシュコロンビア → 世界各国(ハウスシッターとして2007年以降)

経歴

職業
小説家, スピーチライター, ジャーナリスト, ハウスシッター
活動期間
1994年〜
影響を受けた人物
ジャック・ヴァンス, ジーン・ウルフ, P・G・ウォーデハウス, ソーン・スミス, L・スプレイグ・ディ・キャンプ, レイ・ブラッドベリ, ロバート・A・ハインライン
ノミネート
ネビュラ賞ノミネート(The Helper and His Hero), フィリップ・K・ディック賞ノミネート(The Other), オーロラ賞ノミネート(Black Brillion)

受賞歴

アーサー・エリス賞
2000
対象作品: One More Kill
部門: Best Crime Short Story
主催: カナダ犯罪作家協会
結果: winner
エンデバー賞
2020
対象作品: 風が運ぶもの
結果: winner
CSFFA殿堂賞
2020
主催: カナダSFファンタジー協会
結果: inducted

受賞・候補エディション

作品

代表作

愚者の誤謬

1994年 SF

アルコネートシリーズの第一作。フィルドール・ヴェシュのピカレスク冒険を描く。

ピカレスクアルコネート魔法と科学

黒いブリリオン

2004年 SF

グス・バンダールの物語。集合的無意識を探求する。

集合的無意識探偵もの

マジェストラム

2006年 SF

ハンギス・ハプソーンシリーズ第一作。合理主義者の探偵が魔法の時代到来に直面。

合理主義魔法の台頭

風が運ぶもの

2019年 スリップストリーム歴史魔法現実主義

16世紀エクアドルでアフリカ人奴隷と先住民がコンキスタドールに抵抗する物語。

植民地主義抵抗魔法現実主義

作風・主題

文体
ジャック・ヴァンス風スペースオペラハードボイルド犯罪SFピカレスク
頻出モチーフ
科学から魔法への宇宙的移行アルコネート宇宙詐欺師や探偵の主人公

評価・遺産

ジャック・ヴァンスの後継者と称され、アルコネートシリーズで知られるカナダのSF作家。多数の賞にノミネートされ、2020年にエンデバー賞とCSFFA殿堂入り。

豆知識

  • ジャック・ヴァンスの『デモン・プリンス』公認続編『Barbarians of the Beyond』を執筆。
  • 1960年代後半に結婚し、3人の息子がいる。一人は高機能自閉症。
  • 1982年からスピーチライターとして活動後、フリーランスに。
  • 2007年以降、ハウスシッターとして執筆生活を支える。