世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

モーリス・ジュヌヴォワ

モーリス・ジュヌヴォワ

Mōrisu Junuvowa

プロフィール

性別
男性
生誕
1890-11-29 (デシズ、ニエーヴル県、フランス)
死没
1980-09-08 (アリカンテ、スペイン) 89歳
国籍
フランス
言語
フランス語
居住地歴
シャトーヌフ・シュル・ロワール → ロワール地方 → ヴェルネル、ロワレ県 → パリ

経歴

職業
作家, アカデミー・フランセーズ会員
活動期間
1914年〜1980年
所属
アカデミー・フランセーズ

学歴

ポティエ高校
普通科
国: フランス
オルレアン
ラカナル高校
普通科
国: フランス
エコール・ノルマル・シュペリール
文学部
卒業年: 1914
国: フランス
首席合格

受賞歴

ゴンクール賞
1925
対象作品: ラボリオ
主催: ゴンクールアカデミー
結果: 受賞
ブルメンタル賞
1920
主催: フローレンス・ブルメンタル財団
結果: 受賞
国家文学大賞
1970
結果: 受賞

受賞・候補エディション

ゴンクール賞 1回登壇
  1. 受賞作: Raboliot

    ソローニュの密猟者ラボリオを中心に、自然の息づかいと社会の秩序とのぶつかり合いを描く長編。自由を求めて法や慣習に逆らう男の姿が、風景描写の細やかさとともに立ち上がる。

    森に生きることを選んだ男が、法と慣習に追われる。

    262ページ
    自然描写密猟自由と法地方性

作品

代表作

セ・ド・14

1916年 戦争文学

第一次世界大戦の体験を基にした四部作。エパルグの戦いなどを描く。

戦争友情自然

ラボリオ

1925年 小説

田舎の密猟者の物語。ゴンクール賞受賞作。

自然自由田舎生活

レミ・デ・ロッシュ

1926年 小説

ブルメンタル賞支援下で執筆された作品。

自然冒険

作風・主題

文体
自然描写豊か簡潔な文体現実主義
頻出モチーフ
自然戦争の記憶田舎

健康

  • スペイン風邪
    1919年頃
    ロワール地方へ移住

評価・遺産

第一次世界大戦の文学を描き、アカデミー・フランセーズ会員、パンテオン入りを果たした自然愛好家作家。

大衆文化への影響

  • モーリス・ジュヌヴォワ賞がアカデミー・フランセーズで設立

豆知識

  • 1970-1980年にパリ自然史博物館友人会会長
  • パンテオンに2020年移葬