チチカヤ・ウ・タムシ賞(アフリカ詩賞)
1回登壇
-
第4回(1993年) 受賞
マジシ・クネネ
Mazisi Kunene
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ナタール大学 | — | ズールー語・歴史 | Bachelor of Arts / Master of Arts (Zulu poetry) | 1950s(在籍・卒業年は不明) | 南アフリカ |
| ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS) | — | — | — | 1959(留学) | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1956 | バントゥー文学賞(Bantu Literary Competition) | — | — | 主催団体不明 | 受賞 |
| 1993 | アフリカ詩人桂冠(UNESCOによる称号) | — | — | ユネスコ | 授与 |
| 2005 | 南アフリカ初代ポエット・ローレート(名誉称号) | — | — | 南アフリカ政府(称号) | 授与 |
道徳的省察から政治的論評に至る幅広い主題を扱った詩のアンソロジー。元はズールー語で執筆・刊行。
ズールー民族の興隆とシャカ王の物語を叙事詩の形で語る作品。ズールー語の口承叙事詩の英訳・定着を目指した大作。
死が人類にもたらされた伝説をズールーの叙事詩として語る作品。女性への捧げ物としての側面もある。
100篇の詩を収めた作品集で、社会政治的主題に重点を置くものを多く含む。
マジシ・クネネはズールー語の口承叙事詩を現代文学として定着させた主要な詩人であり、反アパルトヘイト運動の支持者でもあった。UNESCOなどによる顕彰や、南アフリカ初のポエット・ローレート就任などを通して、アフリカ文学と口承伝統の保存・普及に大きく貢献した。
「いかなる基準でも、壮大な事業と成果である」