世界・海外・国外の文学賞

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ミシャエル・フェリエ

ミシャエル・フェリエ

Michaël Ferrier

プロフィール

性別
男性
生誕
1967-08-14 (ストラスブール)
国籍
フランス
言語
フランス語, 英語, 日本語
居住地歴
ストラスブール → アフリカ・インド洋地域 → パリ → 東京

経歴

職業
作家, 小説家, 評論家, 大学教授
活動期間
2003年〜
所属
中央大学
ノミネート
フェミナ賞 3回ノミネート、12月賞 3回ノミネート

学歴

エコール・ノルマル・シュペリール
文学
学位: agrégation
期間: 18歳入学
卒業年: 1989
国: フランス
文学の最高教員資格を取得

受賞歴

アジア文学賞
2005
対象作品: 東京、暁の小さな肖像
主催: フランス語作家協会・フランス外務省
結果: 受賞
ポルト・ドレ文学賞
2010
対象作品: 幽霊へのシンパシー
主催: 移民史国家博物館
結果: 受賞
エドゥアール・グリアン賞
2012
結果: 受賞
フランツ・ヘッセル賞
2015
結果: 受賞
12月賞
2018
対象作品: フランソワ、欠落者の肖像
結果: 受賞
ジャック・ラカリエール賞
2020
対象作品: スクラブル、チャドの幼少期
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: François, portrait d’un absent

    “不在のフランソワ”を描くことで記憶と欠落をめぐる問題を探る作品。ノンフィクションとフィクションの境界を曖昧にし、断片的な証言や文化的文脈を織り交ぜながら、個人史と社会史の交差点を描写する。欠落と再構築のプロセスが中心テーマである。

    肖像記憶欠落歴史

作品

代表作

東京、暁の小さな肖像

2004年 小説

東京の夜明け前の小さな肖像を描いた小説

東京異文化日常
翻訳
  • 英語訳なし

全著作

  • 東京、暁の小さな肖像 (Gallimard, 2004)
  • キズ (Arléa, 2004)
  • 幽霊へのシンパシー (Gallimard, 2010)
  • フクシマ、惨事の物語 (Gallimard, 2012)
  • フランソワ、欠落者の肖像 (Gallimard, 2018)
  • スクラブル、チャドの幼少期 (Mercure de France, 2019)

作品の翻訳

  • Scrabble, A Chadian Childhood (Liverpool University Press, 2022)
  • Over Seas of Memory (Nebraska University Press, 2019)
  • François, Portrait of an Absent Friend (Fum d'Estampa Press, 2023)

作風・主題

文体
学際的文学・芸術・音楽・哲学の融合
頻出モチーフ
日本福島クレオール文化移民

評価・遺産

日本をテーマにした作品で知られ、数々の文学賞を受賞。中央大学教授。

豆知識

  • モーリシャス・クレオールとレユニオン・クレオールの血統を持つ。