世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ミハイル・エリザロフ

ミハイル・エリザロフ

Mikhail Elizarov

プロフィール

性別
男性
生誕
1973-01-28 (イヴァノ=フランキウシク)
国籍
ロシア
言語
ロシア語

経歴

職業
作家, シンガーソングライター
活動期間
2000年〜2024年
ノミネート
アンドレイ・ベルイ賞 ショートリスト (2001, 爪), ナショナル・ベストセラー賞 ファイナリスト (2011, 漫画)

受賞歴

ロシア・ブッカー賞
2008
対象作品: 図書館員
主催: ロシア・ブッカー財団
結果: winner
ナショナル・ベストセラー賞
2020
対象作品: 大地
結果: winner
NOS賞
2014
対象作品: 17年間煙草を吸いに外へ出た
部門: 観客選択賞
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Librarian

    図書館員や書物への執着を主題に、現代ロシア社会の奇譚的な風景と個人の狂気を織り交ぜた作品。ブラックユーモアと幻想的要素を通して、共同体と個人の関係を問い直す長編。

    書物への愛ブラックユーモア幻想

作品

代表作

図書館員

2007年 ポストモダニズム、マジックリアリズム 416ページ

忘れられたソ連作家の書籍に神秘的な力が宿り、読者グループがそれらを巡って争う物語。

神秘主義ソ連遺産文学の力
映像化・舞台化
  • [テレビシリーズ] 図書館員 (2023)
翻訳
  • 英語 (Andrew Bromfield, Pushkin Press, 2015)
  • フランス語 (Françoise Mancip-Renaudie, 2010)
  • イタリア語など

全著作

  • プローザ (2000)
  • 爪 (2001)
  • パステルナク (2003)
  • 赤いフィルム (2005)
  • 図書館員 (2007)
  • ブロック (2008)
  • 漫画 (2010)
  • ブーラッティニ、ファシズムは過ぎ去った (2011)
  • 17年間煙草を吸いに外へ出た (2012)
  • 大地 (2019)

翻案

  • 図書館員 (TVシリーズ, 2023)

作品の翻訳

  • 英語、ドイツ語、フランス語、デンマーク語、イタリア語、セルビア語、エストニア語など多数

作風・主題

文体
衝撃的知的フィクションポップカルチャー要素
頻出モチーフ
ソ連の遺産神秘的な書籍風刺

評価・遺産

現代ロシア文学の重要な作家で、ロシア・ブッカー賞受賞者。ポストモダンとマジックリアリズムのスタイルで知られる。