-
第1回(2005年) 受賞
ミリアム・トラリ
ミリアム・トラリ
Miriam Tlali
別名:
Miriam Masoli Tlali / Miriam Masoli Tlali-Lehutso
プロフィール
- 性別
- 女性
- 生誕
- 1933-11-11 (南アフリカ共和国、ヨハネスブルグ、ドールンフォンテイン)
- 死没
- 2017-02-24 (南アフリカ共和国、ヨハネスブルグ、ドールンフォンテイン) 83歳
- 国籍
- 南アフリカ共和国
- 言語
- 英語
- 居住地歴
- ヨハネスブルグ、ドールンフォンテイン → ヨハネスブルグ、ソフィアタウン
経歴
- 職業
- 作家, 研究者, 出版社
- 活動期間
- 1975年〜2017年
- 所属
- Staffrider誌, Skotaville出版社
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウィットウォーターズランド大学 | — | — | — | — | 南アフリカ共和国 |
| レソト国立大学(旧ピウス12世大学) | — | — | — | — | レソト王国 |
| セント・サイプライアンズ・アングリカン・スクール | — | — | — | — | 南アフリカ共和国 |
| マディバネ高校 | — | — | — | — | 南アフリカ共和国 |
| 秘書学校 | — | — | — | — | 南アフリカ共和国 |
ウィットウォーターズランド大学
国:
南アフリカ共和国
アパルトヘイト時代に黒人入学禁止のため中退
レソト国立大学(旧ピウス12世大学)
国:
レソト王国
資金不足で中退
セント・サイプライアンズ・アングリカン・スクール
国:
南アフリカ共和国
マディバネ高校
国:
南アフリカ共和国
秘書学校
国:
南アフリカ共和国
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | イクハマンガ勲章シルバー | — | — | 南アフリカ大統領府 | 受賞 |
| 1995 | 文学生涯功労賞 | — | — | 南アフリカ芸術文化科学技術省 | 受賞 |
イクハマンガ勲章シルバー
2008
主催:
南アフリカ大統領府
結果:
受賞
文学生涯功労賞
1995
主催:
南アフリカ芸術文化科学技術省
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
メトロポリタンでのマリエル / 二つの世界の間
1975年 小説ヨハネスブルグの家具店での事務員経験を基にした半自伝的小説。アパルトヘイト下の日常を描く。
アパルトヘイトソウェト黒人女性の視点
翻訳
- 日本語訳あり
全著作
- Muriel at Metropolitan, Johannesburg: Ravan Press, 1975. As Between Two Worlds, Longman, 1979.
- Amandla, South Africa: Vivlia Publishers, 1980.
- Mihloti, Johannesburg: Skotaville, 1984.
- Footprints in the Quag, David Philip Publishers, 1989. As Soweto Stories, London: Pandora, 1989.
作風・主題
- 文体
- 現実主義黒人女性の視点政治的批評
- 頻出モチーフ
- アパルトヘイトの抑圧ソウェトの生活抵抗
評価・遺産
南アフリカ初の黒人女性英語小説家。アパルトヘイト批判の先駆者。作品の多くが検閲で禁止されたが、後年評価された。
大衆文化への影響
- 2018年11月11日、Google Doodleで85歳誕生日を記念
豆知識
- 南アフリカ初の黒人女性小説家
- 夫の姓を付けず旧姓を保持した珍しい例
- 夫と2人の子供が先に亡くなっている