世界・海外・国外の文学賞

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モナ・アルシ

モナ・アルシ

Mona Arshi

プロフィール

性別
女性
生誕
ロンドン、イングランド
国籍
イギリス
言語
英語
宗教
シク教
居住地歴
ハウンズロー → ウェスト・ロンドン

経歴

職業
詩人, 小説家, 弁護士
活動期間
2008年〜2025年
所属
リバティ, JR Jones Solicitors
所属団体
ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア フェロー, トリニティ・カレッジ・ケンブリッジ クリエイティブ・アーツ・フェロー・コモナー
ノミネート
ジャラク賞 2022 最終候補 (Somebody Loves You), ゴールドスミス賞 2022 最終候補 (Somebody Loves You), デズモンド・エリオット賞 2022 ロングリスト (Somebody Loves You), 共和国意識賞 2022 ロングリスト (Somebody Loves You)

学歴

ランプトン総合学校
総合学科
国: イギリス
ギルフォード・カレッジ・オブ・ロー
法学
国: イギリス
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
法学部
国: イギリス
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス
法学
学位: 人権法修士
卒業年: 2002
国: イギリス
イースト・アングリア大学
クリエイティブ・ライティング(詩)
学位: MA
卒業年: 2010
国: イギリス
ディスティンクション取得

受賞歴

マンチェスター・ポエトリー賞
2014
対象作品: 5篇の詩のポートフォリオ
主催: マンチェスター・メトロポリタン大学
結果: Joint Winner
フォワード賞(最優秀処女作部門)
2015
対象作品: Small Hands
主催: フォワード・アーツ財団
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Small Hands

    兄の死に始まる喪失感を軸に、日常の経験と記憶を織り上げる詩集。鋭さと柔らかさを併せ持つ声が印象的。

    喪失から立ち上がる、静かな強度の詩。

    詩集喪失家族記憶

作品

代表作

Small Hands

2015年 詩集

デビュー詩集。兄弟ディーパクへの挽歌、幼い子供たち、自身のハウンズローでの幼少期を題材とした詩を含む。

兄弟の死子供幼少期喪失

Dear Big Gods

2019年 詩集

兄弟の死を継続的に扱い、散文詩、セスティナ、タンカなどの形式実験。ロルカ、ディキンソン、オデュッセイア、マハーバーラタへの応答を含む。

神々喪失形式実験古典

Somebody Loves You

2021年 小説

郊外ロンドンを舞台に、ブリティッシュ・インディアン家族の末娘ルビーが選択的緘黙を発症する物語。

家族選択的緘黙移民沈黙

Mouth

2025年 詩集

全著作

  • Small Hands (2015)
  • Dear Big Gods (2019)
  • Somebody Loves You (2021)
  • Mouth (2025)

作風・主題

文体
形式実験散文詩セスティナタンカ
頻出モチーフ
兄弟の死神々人権言語の探求

評価・遺産

フォワード賞最優秀処女作部門受賞などで知られる現代イギリス詩人・小説家。シク教徒のインド系家庭出身で、人権弁護士としての経験を詩に反映。

関連学会

  • ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア

引用

  • 詩は人権文書でも裁判所の訴状でもないし、そうであるべきでもない。しかし、人権弁護士と詩人が共有する活動の一つは、言語に対する絶え間ない尋問である。詩は考えられないことをページに記すためにスペースを作り続ける必要がある。
    出典: POETRY誌 「On Gods, Human Rights and the Poet」 (2019年)

豆知識

  • パンジャブ出身のインド系シク教徒家庭で育つ
  • 人権NGOリバティで訴訟担当として著名事件に関与
  • The Complete Worksメンターシッププログラム選出