デイトン文学平和賞
1回登壇
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第4回(2009年) 特別賞
ニコラス・ドナベット・クリストフ
Nicholas Donabet Kristof
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーバード大学(ハーバード・カレッジ) | — | 政府学(Government) | BA | 1977–1981 | アメリカ合衆国 |
| マグダレン・カレッジ(オックスフォード大学) | — | 法律学(法学) | BA(first-class honours、のち慣例によりMA) | 1981–1983 | イギリス |
| アメリカン大学カイロ校(American University in Cairo) | — | アラビア語研修 | — | 1983–1984 | エジプト |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1990 | ピューリッツァー賞(国際報道) | 天安門広場に関連する学生運動の報道(共著:シェリル・ウーダン) | — | コロンビア大学(ピューリッツァー賞) | Winner |
| 2006 | ピューリッツァー賞(評論) | ダルフールなど世界の虐待を告発するコラム | — | コロンビア大学(ピューリッツァー賞) | Winner |
| — | ジョージ・ポーク賞 | — | — | ジョージ・ポーク賞委員会 | Winner |
| 2009 | デイトン文学平和賞(生涯功労賞) | — | — | デイトン文学平和賞 | Winner |
| 2021 | エミー賞(ニュース・ドキュメンタリー部門、チーム) | 「Heartache in the Hot Zone: The Front Line Against Covid-19」 | — | 全米テレビ芸術科学アカデミー | Winner |
| 2008 | アネ=フランク賞 | — | — | 授与団体(Anne Frank Award) | Winner |
| 2013 | ゴールドスミス賞(キャリア優秀賞) | — | — | ハーバード大学(Goldsmith Awards) | Winner |
中国の急速な台頭と政治・社会的変化を報告するルポルタージュ。
アジアの経済的・社会的変化を地域ごとに描いた報告書。
女性に対する抑圧や人身売買、性暴力などの問題を取り上げ、対策と希望を提示する作品。ドキュメンタリー化もされたベストセラー。
慈善や社会的取り組みがどのように人々の暮らしを変え得るかを考察する作品。
アメリカの中下層で広がる経済的・社会的困難と再生の道を論じたルポ。
クリストフは国際報道とオピニオン欄を通じて、ダルフールや人身売買、女性の権利など忘れられた人道問題に注目を集めた。複数のピューリッツァー賞受賞や多数の栄誉により、現代ジャーナリズムにおける影響力の大きい論者と評価されている。一方で報道スタイルや西洋中心的な論調への批判も存在する。
『私たちの世代のジャーナリストの道徳的良心』と称されることがある。
「世界のどこにも、私ほど貧しい人々の暮らしを掘り下げて示した者はいない」