世界・海外・国外の文学賞

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ニーナ・ラコール

ニーナ・ラコール

Nīna RaKōru

プロフィール

性別
女性
生誕
1983 (サンフランシスコ・ベイエリア)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
サンフランシスコ・ベイエリア → サンフランシスコ

経歴

職業
作家, 教師
活動期間
2009年〜
所属
ハムライン大学
ノミネート
グッドリーズ・チョイス・アワード ヤングアダルト小説部門ノミネート (2014, Everything Leads to You), ラムダ文学賞子供文学部門ショートリスト (2024, The Apartment House on Poppy Hill)

学歴

カンポリンド高校
学位: High School Diploma
期間: 1996-2000
卒業年: 2000
国: アメリカ合衆国
高校卒業
サンフランシスコ州立大学
文学
学位: Bachelor's degree
国: アメリカ合衆国
学士号取得
ミルズ大学
創作写作
学位: MFA
国: アメリカ合衆国
創作写作の修士号取得。最初の小説Hold Stillはこの論文に基づく

受賞歴

マイケル・L・プリンツ賞
2018
対象作品: 私たちは大丈夫
主催: アメリカ図書館協会
結果: 受賞
ベスト・ブック・フォー・ヤング・アダルツ
2010
対象作品: そのまま立って
主催: アメリカ図書館協会
結果: 選出
ウィリアム・C・モリス賞
2010
対象作品: そのまま立って
主催: YALSA
結果: ファイナリスト

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: We Are Okay

    大学進学でニューヨークに移ったマリンは、過去のすべてと連絡を絶ったまま冬休みの寮に一人残る。親友メイベルの訪問をきっかけに、祖父との暮らし、喪失、言えなかった秘密に向き合っていく、静かで親密なヤングアダルト小説。

    孤独のなかで閉じていた記憶が、親友の訪問によって少しずつほどけていく。

    240ページ
    喪失友情孤独秘密癒し

作品

代表作

そのまま立って

2009年 ヤングアダルト小説

親友の自殺に直面した少女の物語。喪失と癒しを描く。

喪失友情芸術癒し

すべては君に導かれる

2014年 ヤングアダルト小説

ハリウッドを舞台に、少女たちのロマンスを描く。

クィア・ロマンスハリウッド秘密家族

私たちは大丈夫

2017年 ヤングアダルト小説

祖母の死後、孤独に耐える少女の物語。友情と喪失。

喪失孤独友情トラウマ

見守って

2020年 ヤングアダルト小説

幽霊と養子縁組の物語。

ゴースト養子縁組過去のトラウマ

エルバ・ブエナ

2022年 大人向け小説

薬物と性的虐待、死、放棄、無目的さをテーマにした二人の女性の物語。

トラウマ家族ロマンス

ポピー・ヒルのアパートハウス

2023年 子供文学

イラスト付きの子供向け書籍。

コミュニティ秘密

全著作

  • Hold Still (2009)
  • The Disenchantments (2012)
  • Everything Leads to You (2014)
  • You Know Me Well (David Levithanと共著, 2016)
  • We Are Okay (2017)
  • Watch Over Me (2020)
  • Yerba Buena (2022)
  • The Apartment House on Poppy Hill (2023)

作風・主題

文体
感情豊かな叙述詩的な表現内省的
頻出モチーフ
クィア・ロマンス喪失と癒しカリフォルニアの風景トラウマ

評価・遺産

クィアなテーマを扱ったヤングアダルト文学の著名作家。Printz Award受賞で知られ、TIMEの史上最高YA書籍100選に選出。成人向け作品も発表。

豆知識

  • 祖母が中国絵画のクラスを教え、父が教師・校長、母が高卒写真教師という芸術と教育を重視する家庭で育つ。
  • 妻と娘とサンフランシスコ在住。