世界・海外・国外の文学賞

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ノニー・ホグロギアン

ノニー・ホグロギアン

Nonī Hogurogian

別名: May Hogrogian

プロフィール

性別
女性
生誕
1932-05-07 (ニューヨーク市)
死没
2024-05-09 (ホリヨーク、マサチューセッツ州) 92歳
国籍
アメリカ
言語
英語
居住地歴
ニューヨーク市 → ライム・センター、ニューハンプシャー州 → オレゴンの農場 → アルメニア → ブラック・マウンテン、ノースカロライナ州 → 西部マサチューセッツ

経歴

職業
作家, イラストレーター
活動期間
1953年〜2024年
影響を受けた人物
アントニオ・フラスコーニ, ホダカ・ヨシダ

学歴

ハンター大学
美術
学位: B.A.
卒業年: 1953
国: アメリカ
美術の学士号取得

受賞歴

カルデコット賞
1966
対象作品: いつも一人はいる
部門: 子供向け絵本イラスト
主催: アメリカ図書館協会
結果: 受賞
カルデコット賞
1972
対象作品: 素敵な一日
部門: 子供向け絵本イラスト
主催: アメリカ図書館協会
結果: 受賞
カルデコット賞 名誉賞
1977
対象作品: コンテスト
部門: 子供向け絵本イラスト
主催: アメリカ図書館協会
結果: 名誉賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Always Room for One More

    アルメニアの民話に基づく絵本。年老いた夫婦や村人たちが次々と旅人を受け入れる様子を温かくユーモラスに描き、寛容さや人助けの価値を伝える。素朴で親しみやすい絵柄が民話の雰囲気を支える。

    民話寛容共同体ユーモア
  2. 受賞作: One Fine Day

    アーミニア系民話をもとに、狐と人びとのやり取りを反復でつないでいく絵本。穏やかな色調と構図が、日常のやさしさと交換の物語を静かに支える。

    ひとつの願いが、次の交換を呼ぶ。

    民話/再話反復構成日常の優しさ詩的描写

作品

代表作

いつも一人はいる

1965年 子供向け絵本

スコットランド民話の絵本。イラストでカルデコット賞受賞。

寛容ホスピタリティ

素敵な一日

1971年 子供向け絵本

アルメニア民話のリテルリングとイラスト。狐が舌を失い、動物たちから取り戻す話。カルデコット賞受賞。

民話ユーモアアルメニア文化

コンテスト

1977年 子供向け絵本

アルメニア民話のリテルリングとイラスト。カルデコット名誉賞。

民話競争

全著作

  • Right Now
  • The Cat Who Loved To Sing
  • The Animal
  • The First Christmas
  • By Myself
  • Juna's Journey
  • The Great Fishing Contest
  • The Song of the Stork
  • いつも一人はいる
  • Cool Cat
  • コンテスト
  • 素敵な一日
  • Ghosts Go Haunting

作風・主題

文体
木版画スタイルシンプルで鮮やかなイラスト多文化主義
頻出モチーフ
アルメニア民話民話と妖精話パッチワーク・キルトのようなアメリカ文化

健康

  • 晩年
    2024年5月9日に死去

評価・遺産

子供向け絵本のイラストレーターとして2度のカルデコット賞受賞。アルメニア遺産を子供文学に取り入れ多文化主義を推進。

資料所蔵先

  • ニューハンプシャー大学ミルン特別コレクション
  • サザン・ミシシッピ大学 de Grummond 子供文学コレクション
  • コネチカット大学アーカイブ

豆知識

  • 両親はアルメニア人でアルメニア人ジェノサイドから逃れた。
  • 姉はインテリアデザイナー。
  • 夫は作家デイビッド・ケルディアン。
  • ジョージ・グルジエフのフォロワーとしてオレゴンの農場に住んだ時期あり。