世界・海外・国外の文学賞

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フィリップ・ジャコテ

フィリップ・ジャコテ

Firippu Jakote

プロフィール

性別
男性
生誕
1925-06-30 (ムードン)
死没
2021-02-24 (グリニャン) 95歳
国籍
スイス
言語
フランス語
居住地歴
ローザンヌ → パリ → グリニャン(プロヴァンス)

経歴

職業
詩人, 翻訳家
活動期間
1953年〜2021年
影響を受けた人物
ゲーテ, ヘルダーリン, トーマス・マン, マンデルスタム, ゴンゴラ, レオパルディ, ムージル, リルケ, ホメロス, ウンガレッティ

学歴

ローザンヌ大学
文学
国: スイス
文学を学ぶ

受賞歴

ヴォー州作家賞
1958
結果: 受賞
ヨハン・ハインリヒ・フォス翻訳賞
1966
結果: 受賞
ゴットフリート・ケラー賞
1981
結果: 受賞
パリ市詩賞グランプリ
1985
主催: パリ市
結果: 受賞
ペトラルカ賞
1988
結果: 受賞
国民詩賞グランプリ
1995
結果: 受賞
ゴンクール詩賞
2003
主催: ゴンクール・アカデミー
結果: 受賞
チーノ・デル・ドゥカ世界賞
2018
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 全作品

    詩作を通じて自然と人間存在の関係を静かに思索する業績に対する総合的評価。日常の細部や季節感を詩的に凝縮し、言語表現の豊かさと限界を探る詩人の仕事が評価された。

    自然言語存在

作品

代表作

L'Effraie

1953年 詩集

初期の詩集

自然不在

À la lumière d'hiver

1974年 詩集

冬の光をテーマにした詩集

風景

Cahier de verdure

1990年 詩集

緑のノート、チェリーツリーなどの詩

自然

全著作

  • L'Effraie, 1953
  • L'Entretien des muses, 1968
  • Paysages avec figures absentes, 1970
  • Chant d'En-bas, 1974
  • À la lumière d'hiver, 1974
  • La Semaison, Carnets 1954-1967, 1984

作風・主題

文体
控えめな語り口風景描写簡素
頻出モチーフ
自然不在風景

評価・遺産

スイスのフランス語詩人として高く評価され、プルイアード叢書に生前掲載された4人目のスイス人作家。翻訳家としても優れ、多くの詩人をフランス語に訳した。

豆知識

  • プルイアード叢書に生前掲載された稀有な詩人。
  • 2014年に生前プルイアード入り。