世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

レイモンド・ヴァンサン

れいもんど・ゔぁんさん

Reimondo Vansan

プロフィール

性別
女性
生誕
1908-09-23 (フランス、ンドル県、ルアン)
死没
1985-01-05 (フランス、ンドル県、サン=シャルティエ) 76歳
国籍
フランス
言語
フランス語
居住地歴
ベリー地方、ルアン近郊 → パリ → スイス → イタリア → サン=シャルティエ

経歴

職業
小説家
活動期間
1937年〜1985年
影響を受けた人物
ルイ・アラゴン, ジョルジュ・ベルナノス, ジャン・ジロドゥ

受賞歴

フェミナ賞
1937
対象作品: カンパーニュ
主催: フェミナ賞協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Campagne

    フランスの農村で育った若い女性マリーが、祖母との暮らしや戦争の影を背に、自然と信仰のあいだで成熟していくレイモンド・ヴァンサンの代表作。簡潔な文体で、土地の感触と内面の揺れを重ねている。

    農村の季節の流れのなかで、少女は静かに大人になっていく。

    328ページ
    フランス文学農村生活成長自然戦争の影

作品

代表作

カンパーニュ

1937年 小説

農民の過去へのノスタルジアを描いた作品。

農村生活ノスタルジア

全著作

  • カンパーニュ (1937)
  • ブランシュ (1939)
  • エリザベート (1943)
  • 主よ、死者の間から我を救いたまえ (1945)
  • 朝の結婚式 (1950)
  • 無垢者の冠 (1962)
  • 幸福の大地 (1977)
  • 生き方を学ぶ時間 (1982)
  • エレーヌ (1991, 死後刊)

作風・主題

文体
農村描写のリアリズム
頻出モチーフ
農民生活故郷への郷愁

評価・遺産

フェミナ賞受賞者として知られ、農村を題材とした小説で評価された。