世界・海外・国外の文学賞

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ロジャー・ロビンソン

ロジャー・ロビンソン

Rōjā Robinson

プロフィール

性別
男性
生誕
ロンドン、ハックニー区
国籍
イギリス
言語
英語
宗教
不明
居住地歴
ロンドン、ハックニー区 → トリニダード → イルフォード、エセックス → ブリストン、ロンドン → イングランドとトリニダードを行き来

経歴

職業
作家, 詩人, ミュージシャン, パフォーマー
活動期間
1990年〜2024年
所属
アップルズ・アンド・スネークス, マリカズ・ポエトリー・キッチン, ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア
所属団体
ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア フェロー (FRSL)
ノミネート
OCM Bocas Prize for Caribbean Literature 2014 ショートリスト (The Butterfly Hotel)

受賞歴

T.S.エリオット賞
2019
対象作品: 携帯可能な楽園
主催: The Poetry Society
結果: winner
オンダーチェ賞
2020
対象作品: 携帯可能な楽園
主催: ロイヤル・ソサエティ・オブ・リテラチュア
結果: winner
ピープルズ・ブック・プライズ
2010
対象作品: サックル
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: A Portable Paradise

    移民、家族、黒人英国社会、グレンフェル・タワー火災の記憶などを、音楽的なリズムと語りの力で描く詩集。楽園は遠い場所ではなく、持ち運び、守り、分け合うべき感覚として提示される。

    携えられる楽園は、不正義への怒りと人への愛情のあいだに生まれる。

    81ページ
    移民家族黒人英国文学グレンフェル

作品

代表作

携帯可能な楽園

2019年 詩集

トリニダードとロンドンをテーマにした詩集。

トリニダードロンドン移民共感

バタフライ・ホテル

2013年 詩集

サックル

2009年 詩集

スーツケース

2005年 詩集

3Dでの冒険

2001年 短編集

全著作

  • スーツケース (2005)
  • サックル (2009)
  • バタフライ・ホテル (2013)
  • 携帯可能な楽園 (2019)
  • 3Dでの冒険 (2001)

作風・主題

文体
スパウクン・ワードダブ・ポエトリー口承詩
頻出モチーフ
トリニダード文化ロンドン生活移民経験ダブミュージック

評価・遺産

T.S.エリオット賞やオンダーチェ賞を受賞し、英国詩壇で注目される詩人。カリブ海遺産を持つ2人目の受賞者として歴史的意義がある。小規模出版社の作品が受賞した点も重要。

豆知識

  • トリニダード人の両親を持ち、4歳でトリニダードに移住、19歳でイギリスに戻った。
  • イギリス在住のトリニダード風味を持つと自称。
  • King Midas Soundのリードボーカリスト。