世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

オルワセグン・ロメオ・オリオグン

オルワセグン・ロメオ・オリオグン

Oluwasegun Romeo Oriogun

プロフィール

性別
男性
国籍
ナイジェリア
言語
英語
居住地歴
ナイジェリア → アメリカ合衆国(フロリダ州)

経歴

職業
詩人, 随筆家, 助教
活動期間
2010年〜
所属
フロリダ大西洋大学(Florida Atlantic University), ハッチンス・センター(フェロー)
ノミネート
ラムダ文学賞(ゲイ詩部門)ファイナリスト(2020), The Future Awards アフリカ文学部門(ファイナリスト)

学歴

アイオワ大学(Iowa Writers' Workshop)
学位: MFA
期間: 2018–2020
卒業年: 2020
国: アメリカ合衆国
創作のMFA取得

受賞歴

ブルネル大学アフリカ詩賞
2017
主催: ブルネル大学
結果: 受賞
ナイジェリア文学賞
2022
対象作品: Nomad
主催: ナイジェリア文学賞 (NLNG 等スポンサー)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Nomad

    移動と亡命を軸に、故郷を離れることの痛みと、各地で生き延びるための感覚を描く詩集。西アフリカ各地を横断しながら、歴史、記憶、身体、境界の問題が重なっていきます。

    国境を越える旅は、失われた場所を探す旅でもある。

    116ページ
    移動亡命記憶国境クィアな生

作品

代表作

The Gathering of Bastards

2023年 詩集

家族、暴力、喪失、アイデンティティを巡る詩集。個人的な経験と社会的文脈を交差させ、複雑な感情と記憶を描く。

アイデンティティ家族暴力喪失

Sacrament of Bodies

2020年 詩集

身体、儀礼、性的自己表現といった主題を扱う詩集。身体性と宗教的イメージを重ね合わせて、欲望と儀式の関係を探る。

身体性儀礼クィアネス

Nomad

2022年 詩集

移動、疎外、帰属のテーマを扱った作品。個人の遍歴と文化的記憶を詩的に編むコレクション。

移動疎外帰属

全著作

  • The Gathering of Bastards
  • Sacrament of Bodies
  • Nomad

作風・主題

文体
叙情的かつ実験的な詩風個人的経験と政治的主題を重ね合わせる
頻出モチーフ
身体クィアネス記憶移動

評価・遺産

ナイジェリア出身の詩人として国際的に評価され、2022年にナイジェリア文学賞を受賞してナイジェリアでは初の公然とクィアである受賞作家となるなど、クィアアフリカ文学に対する重要な影響を与えた。

関連学会

  • ハッチンス・センター(フェロー)

大衆文化への影響

  • 詩や受賞が国際的な文学メディアで取り上げられている

豆知識

  • 2022年にナイジェリア文学賞を受賞し、公然とクィアである初の受賞作家となった。
  • 詩はPoetry FoundationやHarvard Review、American Poetry Reviewなどに掲載されている。