世界・海外・国外の文学賞

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ローズマリー・サトクリフ

ローズマリー・サトクリフ

Rōzumarī Satokurifu

プロフィール

性別
女性
生誕
1920-12-14 (イースト・クランドン、サリー、イングランド)
死没
1992-07-23 (チチェスター、ウェスト・サセックス、イングランド) 71歳
国籍
イギリス人
言語
英語
居住地歴
マルタ → サセックスのウォルバートン近郊、アルンデル

経歴

職業
作家, ミニチュア画家
活動期間
1950年〜1992年
影響を受けた人物
ジェフリー・トリース
ノミネート
ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞 準入賞 (1974)

学歴

バイドフォード美術学校
一般美術コース
期間: 14歳から3年間
卒業年: 1937
国: イギリス
幼少期の病気の影響で学校教育が中断された

受賞歴

カーネギー賞
1959
対象作品: ランタン・ベアラーズ
部門: 子供文学
主催: 図書館協会
結果: 受賞
ボストン・グローブ・ホーン・ブック賞
1972
対象作品: トリスタンとイゾルデ
部門: フィクション
結果: 受賞
フェニックス賞
1985
対象作品: 馬の王の印
主催: 子供文学協会
結果: 受賞
フェニックス賞
2010
対象作品: 輝く会社
主催: 子供文学協会
結果: 受賞
大英帝国勲章僚事士
1975
部門: 子供文学への貢献
主催: イギリス国王
結果: 受賞
大英帝国勲章司令官
1992
部門: 子供文学への貢献
主催: イギリス国王
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Lantern Bearers

    ローマ軍撤退後のブリテンを舞台に、故郷を失ったアクイラが復讐と再生のあいだで進む道を描く歴史小説。戦乱の時代の細部を生き生きと積み上げながら、失われたものをどう受け継ぐかという問いを静かに深める。

    失われた故郷ののちにも、前へ進むための灯を手放さない物語。

    240ページ
    ローマ時代のブリテン歴史小説喪失復讐再生

作品

代表作

第九軍団の鷲

1954年 歴史小説

ローマ・ブリテン時代を舞台にした冒険物語。失われた軍団の鷲像を探す少年の旅。

勇気忠誠ローマ帝国

ランタン・ベアラーズ

1959年 歴史小説

ローマ撤退後のブリテンで、家族を探す兵士の物語。

終焉抵抗アイデンティティ

馬の王の印

1965年 歴史小説

奴隷が部族の王を装う物語。

アイデンティティ指導力部族

暗黒の女王のための歌

1978年 歴史小説

ブーディカ女王の反乱を描く。

反乱ローマ支配女性指導者

作風・主題

文体
生き生きとした歴史描写子供向けの魅力的な語り口神話の再話
頻出モチーフ
ローマ・ブリテンケルト神話勇者の旅

健康

  • スティル病 (若年性特発性関節炎)
    幼少期から生涯
    車椅子生活を強いられ、移動と教育に影響

評価・遺産

子供向け歴史小説の巨匠。ローマ・ブリテンやアーサー王伝説を魅力的に描き、カーネギー賞など多数受賞。

資料所蔵先

  • de Grummond Children's Literature Collection, University of Southern Mississippi

引用

  • 私の本は9歳から90歳までのすべての年齢の子供たち向けです。
    出典: 1986年インタビュー (1986年)

豆知識

  • 生涯未婚で子なし
  • 生涯書き続け、死の朝も執筆中
  • ロビン・フッドのクロニクルが処女作