ホワイティング賞
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Work: 受賞対象: 執筆活動
詩人としての早期の成果と、次の作品を期待させる将来性が評価された。
特定の単行本ではなく、執筆活動全体が評価の中心になっている。
詩若手作家執筆活動
サフィヤ・シンクレア
Safiya Sinclair
| Institution | Faculty | Department | Degree | Period | Country |
|---|---|---|---|---|---|
| ベニングトン大学 | — | — | BA | — | アメリカ合衆国 |
| バージニア大学 | — | 詩(MFA) | MFA | — | アメリカ合衆国 |
| 南カリフォルニア大学 | — | 文学・創作 | PhD | — | アメリカ合衆国 |
| Year | Award | Work | Category | Organization | Result |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | プレーリー・スクーナー書籍賞 | Cannibal | Poetry | Prairie Schooner | winner |
| 2016 | ウィッティング賞 | Cannibal | Poetry | Whiting Foundation | winner |
| 2017 | American Academy of Arts and Letters メトカフ賞(文学) | — | Literature | American Academy of Arts and Letters | winner |
| 2017 | OCM Bocas カリブ文学賞 | Cannibal | Poetry | Bocas Lit Fest | winner |
| 2017 | Phillis Wheatley Book Award | Cannibal | Poetry | AALBC(African American Literature Book Club) | winner |
| 2024 | National Book Critics Circle Award(自伝/ノンフィクション部門) | How to Say Babylon | Autobiography | National Book Critics Circle | winner |
詩人としての早期の成果と、次の作品を期待させる将来性が評価された。
特定の単行本ではなく、執筆活動全体が評価の中心になっている。
『How to Say Babylon』は、ジャマイカの歴史や植民地主義が言語とアイデンティティに与えた影響を検証するノンフィクション。回想や文化批評、詩的な断章を織り交ぜつつ、故郷と亡命の複雑さを探る作品。
ベニングトン卒業後の帰郷中に書かれた詩とエッセイの小冊子。個人的な回想とジャマイカでの経験を綴る。
シェイクスピアの『テンペスト』のカリバンの視点を引きつつ、厳格なラスタファリ的育成からの疎外、移民としての経験、身体と英語への疎外を詩で描くデビュー詩集。
厳格なラスタファリ家庭で育った著者が、詩的な文体で自身の育ちとアメリカでの生活、言語とアイデンティティの変遷をつづった回想録。
カリブ系の体験とラスタファリ的育成を主題に詩的言語で国際的評価を得た作家。詩集『Cannibal』や回想録『How to Say Babylon』で数々の賞を受賞し、現代の移民体験や言語・身体の問題を問い直す声として評価される。
「カリバンという名はシェイクスピアの『カリバン』に由来し、カニバル(cannibal)という語と音の繋がりがある。」
「その散文の豊潤さのために、この本は饗宴のようだ。」